iPhoneが勝手に電話をかけてしまう!原因と5つの対策

iPhoneをずっとカバンの中に入れていたのに、気がつくと覚えのない発信履歴があってゾッとした経験はありませんか?もしかしてウイルスに感染しているのかと、怖くなった人もいるかもしれません。 iPhoneが勝手に発信してしまう原因や誤発信の防ぎ方など、iPhoneが勝手に電話をかけてしまったときの対処法を紹介します。


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iPhoneが勝手に電話をかけてしまう…原因は?

iPhoneが勝手に誰かに電話をかけてしまう原因は、必ずしもウイルスに感染しているわけではありません。ここからは、勝手に電話をかけてしまう原因で多いものを紹介します。

ロック解除中の誤タップによるもの

直前までiPhoneを使っていて、ロック解除になったままポケットやバッグに入れてしまい、中で誤タップされて発信されるケースは多いです。

とくに無造作にポケットへiPhoneを入れる癖がある人は、ポケットに手を入れたときに画面に触れて操作してしまうことがあります。

iPhoneの画面は感度が良いので、指だけでなく関節や手首などが少し触れただけでも反応するため、誤タップが起きやすいのです。

Siriや音声コントロールの誤作動によるもの

iPhoneをロックする習慣があるのに、iPhoneが勝手に電話をかけてしまった場合は、Siriや音声コントロールの誤作動が疑われます。

Siriや音声コントロールは、声でiPhoneを操作できる非常に便利な機能ですが、意図していないときに勝手に音声を拾って、誤作動を起こすこともあるのです。

また、iPhoneX以降の機種では、iPhoneをロックしているときでも、サイドボタンを長押しすればSiriが起動する仕組みになっているので、バッグやポケットの中で長押しされてしまって誤作動につながることもあります。

子どもやペットによるもの

外出先でなく、家にいて勝手に電話がかかってしまっているときは、子どもやペットが原因かもしれません。

iPhoneの画面は、犬や猫の肉球にも反応しますので、ロックせずに置いていた場合は、ペットが触れてかけてしまっている可能性もあるのです。

小さな子どもがいる家庭なら、子どもがiPhoneを触った拍子にかけていることも多いでしょう。

家のテーブルやソファなどに、iPhoneを置きっぱなしにしていた記憶があるなら、そういった可能性があります。

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誤発信を防ぐ対策5つ

iPhoneの誤発信を防ぐための対策をしておけば、うっかり誰かに電話をかけてしまっていて気まずい思いをすることもなくなります。

ここからは、すぐにできる誤発信を防ぐための5つの方法を紹介します。

1.パスコードロックをオンにする

iPhoneにパスコードロックをかけるようにしましょう。パスコードロックをオンにすることで、誤発信を防げるだけでなく、データの保護もしっかり行ってくれます。

パスコードロックをオンにするには、「設定」→「Face IDとパスコード(Touch IDとパスコード)」→「パスコードをオンにする」→「設定したい数字を入力する」→「もう一度同じ数字を入力する」で設定できます。

機種によって顔認証か指紋認証かが異なりますので、機種に合わせて設定してください。

パスコードに設定する数字は、任意のものを入力しますが、自身が忘れない数字を入れておきましょう。

2.使わないときはロックをかける

iPhoneを使ったあとは、必ずロックをかける癖をつけましょう。ロックをかけていれば、誤タップによる誤発信は防げます。

ポケットやバッグに入れる前には、ロックが掛かっているか確認してから入れるように習慣づけてください。

3.自動ロックの時間を見直す

どうしてもiPhoneにロックをかけるのを忘れてしまう人は、自動ロックの時間を短めに設定してみましょう。

自動ロックの時間を短くしておけば、iPhoneを触らなくなったらすぐに自動的にロックされるので、誤タップを防ぐことができます。

「設定」→「画面表示と明るさ」→「自動ロック」の順にタップして現在設定されている時間が「なし」や「5分」になっている場合は、30秒など短い時間を設定しておきましょう。

4.ロック中はSiriの起動を無効にする

iPhoneをロックしていても、音声やサイドボタンからSiriが起動することがあります。自分がSiriを呼び出すときには便利な機能ですが、周囲の音を拾って意図せずSiriが起動してしまうこともあるので、普段からSiriをあまり使わない人は無効にしておきましょう。

「設定」→「Face IDとパスコード(Touch IDとパスワード)」→「Siriをオフ」

これで、音声によるSiriの起動はしなくなります。一切Siriを使用していないのなら、Siriを無効化しておくと、より安心です。

「設定」→「Siriと検索」→「”Hey Siri”を聞き取るをオフ」→「サイドボタンを押してSiriの使用をオフ」→「Siriをオフにする」

これで、音声でもサイドボタンでもSiriは起動しなくなります。

5.ホーム画面の電話アプリを移動させる

電話をかけるときに使用する電話アプリは、デフォルト状態で画面下のドッグに置いてあることから、そのまま使用している人も多いです。

確かに、ドッグによく使うアプリを置いておくのは、ホーム画面上に常に表示されているので一瞬で目に付き、すぐにアプリを使用できるので便利です。しかし、頻繁に誤タップが起きているなら、電話アプリをドッグから外すのもおすすめの対処法です。

電話をよく使う人なら、少し面倒かもしれませんがスワイプしないといけない2〜3ページ目に電話アプリを移動させたり、それでも心配な場合は、フォルダを作ってその中に電話アプリを移動させたりしておきましょう。

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それでも直らない場合は故障かも?

先ほど紹介した誤発信を防ぐ対策をしたのにも関わらず、それでもまだ誤発信が続くようであれば、iPhoneのタッチパネル自体が故障している可能性が高いです。

iPhoneが故障しているならば、残念ながら修理に出す以外に直す方法はありません。これ以上、誤発信や誤タップを起こさないためにも、早急に修理の依頼をしておきましょう。

Apple CareなどのApple独自の保証サービスに加入している場合は、Apple StoreやAppleの正規代理店で安く修理できます。

ところが、Apple Storeや正規代理店は、全国でもショップ数が少なく、その多くが都市部に偏っています。なかなか修理に出せないという人も出てくるでしょう。
郵送で修理に出すことも可能ですが、修理に1週間以上かかることも多く、手元にiPhoneが返ってくるまで不便を強いられます。

さらに、いくらタッチパネルだけの修理だからといっても、データの初期化が必要なケースが多いです。

それに対し、街のiPhone修理店なら即日修理対応してくれる店舗も多いです。なかなか時間を取れない人や、すぐにiPhoneを使いたいという人におすすめです。

故障している部品のみを修理してくれる店舗がほとんどなので、iPhoneを初期化する必要もありません。

しかし、街のiPhone修理店は正規修理店ではないため修理技術のレベルが、依頼する店舗によって異なります。
使用する部品の質も違うので、優良な店舗を選ばないと別の故障原因になったり、正常に直らなかったりと問題が起きてしまう可能性もあるのです。

どこのiPhone修理店へ依頼すればいいのかお悩みであれば、スマホスピタルへの修理依頼がおすすめです。スマホスピタルは総務省より認可を受けた総務省登録修理業者であり、修理には品質の良い部品のみを扱っているので、交換した部品が原因で故障することもありません。

また即日対応も可能で、ガラス+液晶交換修理なら最短30分で修理を完了できます。

修理実績も100万代以上と豊富で、iPhoneの修理技術を熟知しているスタッフが、素早く丁寧に修理をいたします。すぐにiPhoneを使いたい人も、安心してご依頼いただけますよ。

iPhoneが勝手に電話をかける症状に悩まされているなら、ぜひ一度スマホスピタルにご相談ください。

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まとめ

iPhoneの誤発信は、かけてしまった側もかけられた側も少し気まずい思いをしてしまいます。あらかじめiPhoneの設定で対策をして、誤発信を防ぎましょう。

iPhoneが故障している可能性がある場合は、ほかの症状が出る前に、速やかに修理を依頼してください。

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