直ります!iPhone8のホームボタンが押せない問題を解決しよう

ホームボタンはスマホの操作に欠かせないものなので、ホームボタンが突然使えなくなったら、困ってしまいますよね。 今回は、ホームボタンが使えなくなってしまったときの対処法について紹介します。


この記事は約6分で読み終わります。

iPhone8のホームボタンが押せない時に確認すること

まずは、ホームボタンが反応しないときに、考えられる原因をいくつか試してみましょう。

電源切れ

なんらかの理由で電源を切って、忘れたままになっていたり、知らないうちに電源が切れてしまっていたりすることがあります。

そういう時は、iphone8の右側面にある「電源ボタン」を長押しして、電源を入れてみてください。

電源が入ると画面にアップルマークが表示されるので、起動後しばらくしてから、ホームボタンが反応するか見てみましょう。

ほかにも、バッテリー切れで電源が落ちてしまっていることも考えられます。

どんなに電源ボタンを押してもアップルマークが表示されないときや、画面にバッテリーマークが表示されるときは、スマホを充電してからホームボタンの反応を確認してみてください。

両手が清潔&乾いているか

iPhone7以降の機種は、手の静電気に反応する「静電容量式センサー」を使用しています。
そのため、手が濡れているとホームボタンがうまく反応しないときがあります。

手を乾かしてから、ホームボタンを押して反応を確認してみましょう。

手袋をつけたままホームボタンを操作したいときは、スマホ操作に対応した手袋を使用してください。

ホームボタンが覆われていないか

iPhone7以降の機種から「静電容量式センサー」に変わったため、保護フィルムやケースでホームボタンが覆われていると、反応しにくくなりました。保護フィルムやケースを外して、一度ホームボタンの反応を見てみましょう。

スマホを操作するたびに、押すことが多いホームボタンなので、反応が悪いとストレスが溜まってしまいます。

保護フィルムやケースを外して、反応がスムーズになるときは、保護フィルムやケースを変えてみるのもおすすめです。

バイブレーションの設定

ホームボタンを押したら、スマホ自体は反応するけれど、前のようにバイブレーションにならないという場合があります。

そんなときは、バイブレーションの設定を確認してみましょう。

1. 「設定」を開く
2. 「サウンドと触覚」をタップする
3. 「サイレントスイッチ選択時」がオンになっているか確認する

サイレントスイッチをオンにしている状態で、この「サイレントスイッチ選択時」の項目がオフになっていると、バイブレーション機能が使えません。

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それでも押せないときの対処法

先ほど紹介した4つの方法を試してみても、ホームボタンが使えない・反応がない場合は、こちらの方法も試してみてください

再起動する

キャッシュ(スマホに貯まっているデータのこと)がいっぱいになっていたり、アプリの不具合が起こっていたりすると、スマホの動作が重くなってホームボタンが反応しないことがあります。

そんなときは、スマホを再起動させてみると良いでしょう。

■iphone8再起動の方法

iphone8の左側面にある「音量調節ボタン」と、右側面にある「電源ボタン」を使用します。

1. 音量を上げるボタン(音量調節ボタンの上側)を押して、すぐに放す
2. 音量を下げるボタン(音量調節ボタンの下側)を押して、すぐに放す
3. 電源ボタンを長押しする

その後、画面にアップルマークが表示されれば、再起動が完了です。起動後しばらくしてからホームボタンを押して、反応を試してみてください。

iOSをアップデートする

iOSのバージョンが古くなっていて、動作に不具合が起きていることが考えられます。iOSが最新バージョンになっているか確認してみてください。

もしも、最新バージョンでない場合は、iOSを最新バージョンにアップデートしてみましょう。

■iOSバージョンの確認方法

1. 「設定」を開く
2. 「一般」をタップする
3. 「ソフトウエア・アップデート」を確認する

「お使いのソフトウェアは最新です」と画面に表示されている場合は、最新バージョンへのアップデートが完了しています。

しかし、バージョンアップを促すログが画面に表示されている場合は、ログに従って操作を進めて、最新バージョンにアップデートしてください。

Assistive Touch(アシスティブ タッチ)を使う

ここまでの方法を試してみても改善されない場合は、Assistive Touch(アシスティブ タッチ)の機能を使ってみましょう。

Assistive Touch(アシスティブ タッチ)は、スマホの画面上に仮想のホームボタンを表示させる方法です。ホームボタンが反応しない問題自体が解決したわけではありませんが、修理や買い替えまでの応急処置として使えます。

■Assistive Touch(アシスティブ タッチ)の起動方法

1. 「設定」を開く
2. 「一般」をタップする
3. 「アクセシビリティ」を選ぶ
4. 画面を下にスクロールさせて「Assistive Touch」をタップする
5. 「Assistive Touch」をオンに変更する

Assistive Touch機能がオンになると、スマホ画面上に丸いボタンが表示されます。

このボタンをタップすると画面にショートカットメニューが表示され、その中の「ホーム」と書かれているアイコンがホームボタン代わりに使用できます。

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それでも改善しないのはなぜ?

ここまでの方法を試して問題が解決しなかった場合は、スマホが故障している可能性があります。

その不具合、故障かも

スマホを操作するときに、ホームボタンはよく使うパーツです。そのため、ホームボタンはほかのパーツよりも使用頻度が高く、経年劣化で故障しやすいパーツでもあります。

いろいろな方法を試してみても、iPhone8のホームボタンが使えない・反応しない場合は、故障の可能性も考えてみましょう。

気付かないうちにホームボタンを汚してしまっていたり、ホームボタンの部分をうっかり浸水させてしまっていたりすることもあります。

心配ならスマホ修理店へ相談!

何気なく使っているホームボタンですが、ホームボタンが使えなくなると、さまざまな面で不便が多いです。

ホーム画面に戻ることやスクリーンショットを撮ること、siriの起動、指紋認証の機能も使えなくなってしまいます。

ホームボタンが使えずに画面ロックのパスコードを入力できないことが続くと、ロックがかかってしまって、解除できなくなる危険性もあります。

ホームボタンが押せない・反応しなくなったら、スマホ修理店で早めに修理をお願いしましょう。

スマホ修理をするなら、ぜひ「スマホスピタル」をご利用ください。

iPhone7以降の機種のホームボタン修理は、iPhone修理の専門家が、専門工場で修理を行っています。

※touchIDのチップ破損の場合は、修理不可の場合もあります。

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まとめ

ホームボタンやホームボタンのケーブルは、液晶パネルに近い箇所にあるため、スマホの画面が割れてしまったときに故障してしまうことも多いです。

そのほかにも、ホームボタン部分の故障や劣化で突然使えなくなることもあります。

動きがおかしいなと感じたら、スマホ修理店などの専門家にiPhoneの状態を確認してもらってくださいね。

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