iPhone12/11/XのWi-Fiが切れる7つの原因と対処法を解説

iPhoneを使っていると、突然Wi-Fiが途切れてしまうというのトラブルが起こることがあります。 ネット環境が安定しな … 続きを読む iPhone12/11/XのWi-Fiが切れる7つの原因と対処法を解説


iPhoneを使っていると、突然Wi-Fiが途切れてしまうというのトラブルが起こることがあります。

ネット環境が安定しないと不便ですよね。このようにiPhoneのWi-Fiが突然切れてしまうのはなぜでしょう。

この記事ではiPhone12/11/XのWi-Fiが切れてしまう原因とその対処法についてご紹介します。iPhoneのWi-Fiを安定して使いたい方はぜひ参考にしてください。

iPhoneのWi-Fiが切れる7つの原因

iPhoneを使っているときにWi-Fiが突然切れるのはなぜでしょうか。具体的に考えることができるのは次の7つです。

  1. iPhoneが自動でWi-Fiを切る設定になっている
  2. iOSが最新版にアップデートされていない
  3. 位置情報が常時オンになっている
  4. Wi-Fiルーターの電源が切れている
  5. Wi-Fiルーターもアップデートが実行されていない
  6. Wi-Fiルーターの通信範囲外にいる
  7. 混線している

Wi-Fiが切れてしまう原因にはこのようなことが考えられます。ここからはそれぞれについて詳しく解説します。

iPhoneが自動でWi-Fiを切る設定になっている

iPhoneのWi-Fi設定は自動で近くのWi-Fiを探して接続する機能が搭載されています。

この機能が自動で切る設定になっていると、Wi-Fiが切れる要因となります。

接続設定は以下の手順で確認できます。

  1. 設定アイコンをタップする
  2. 「Wi-Fi」を選択する
  3. Wi-Fiのリスト横に表示される「i」をタップする
  4. 「自動接続」がオンになっているか確認する

この画面で自動接続が緑色になっていれば自動接続がオンになっています。緑色ではない場合、自動接続が切断されてるため、緑色にしておきましょう。

iOSがアップデートされていない

iPhoneを購入して期間が経過しているのにiOSをアップデートした記憶がない人は、iOSのアップデートを行うことで、Wi-Fiがスムーズに繋がることがあります。

この方法は、iPhoneでほかのトラブルが起きたときにも対処方法としても利用可能です。

位置情報が常時オンになっている

スマートフォンには位置情報機能が搭載されています。

位置情報を利用することで経路案内を利用したりゲームアプリで情報交換をしたりすることができます。写真を撮影した場合もどこで撮影したかなどを表示できます。

しかし、位置情報機能はWi-Fiの接続に影響を与えることもあります。もし位置情報が常時ONのときにWi-Fiの接続が悪い場合は、位置情報機能を一度切ってみるとよいでしょう。

Wi-Fiルーターに不具合がある

iPhone本体に不具合がないのにWi-Fiが切れてしまうというトラブルが続く場合には、ルーターに不具合がある可能性を考えてみましょう。

Wi-Fiルーターの電源が切れていると通信できないためWi-Fiにつながらないためコンセントが抜けていないかなども確認してみましょう。

Wi-Fiルーターのアップデートが行われていない

iPhone本体だけでなくWi-Fiルーターもアップデートが必要です。

アップデートした記憶がない場合、Wi-Fiルーターのアップデートをしてみましょう。ルーター内部のソフトウェアで不具合が起きるとWi-Fiが切れる原因になるため、定期的な確認が必要です。

アップデートの方法は機種によって異なるため、マニュアルを見るか専用サポートを受けて確実にアップデートを行いましょう。アップデート方法を間違えると、Wi-Fiがうまく接続できない原因になることがあります。

Wi-Fiルーターの通信範囲外にいる

Wi-Fiの通信電波は「2.4Gヘルツ」と「5Gヘルツ」の2種類があります。

これらはWi-Fiで使う周波数帯であり、電波が通る道のようなものと考えるとわかりやすいでしょう。これらの通信範囲外にいることで、Wi-Fiが切れやすくなることもあります。

「2.4Gヘルツ」と「5Gヘルツ」の特徴を表でまとめておきます。

2.4Gヘルツ 5Gヘルツ
電波干渉とスピード 電波干渉を受けやすい・速度が遅い 電波干渉を受けにくい・速度が早い
電波の強さ 障害物に強い・遠くまで電波が飛ぶ 障害物に弱い・遠くに電波が届かない

速度が早くて安定しているのは5Gヘルツのほうです。

ただし屋内でルーターから離れた場所で利用することが多い場合には2.4Gヘルツがおすすめです。ルーターから50〜100mが正常に届く範囲とされています。

Wi-Fiの強さは以下の手順で確認できるので、実際に見てみると良いでしょう。

  1. 「設定」アイコンをタップする
  2. 「Wi-Fi」をタップする
  3. 各Wi-Fiの右側に表示される電波マークを確認する

この右側に表示される電波マークがWi-Fiの強度を表しており、3本線が白くなっていれば強度には問題ないことがわかります。

混線している

たくさんの電波が生じている場所でiPhoneを利用すると、電波が混線してWi-Fiが切れてしまうことがあります。

たとえば、電子レンジなどの電波もWi-Fi通信に影響します。電波が混線すると通信が切断されることもあるため、電磁波が強い電化製品の近くなどでは、なるべくスマホを利用しないようにすることも重要です。

iPhoneのWi-Fiが切れたときの対処法7選

iPhoneでWi-Fiが切れる場合の対処法として、次の7つの方法を試すことができます。

  1. Wi-Fiを一度オフにする
  2. 機内モードがオンになっていないか確認する
  3. iPhoneを再起動する
  4. Wi-Fiルーターの近くでつなげてみる
  5. ネットワーク設定を再設定する
  6. iOSを最新版にアップデートする
  7. iPhoneを工場出荷状態に戻す

Wi-Fiが切れてしまうときの対処法にはこのようなことが考えられます。ここからはそれぞれについて詳しく解説します。

Wi-Fi接続を一度オフにする

Wi-Fiが切れてしまうことが度々起こる場合には、iPhoneの設定からWi-Fiを一度オフにして再度オンにしてみることをおすすめします。

Wi-Fi接続でエラーが生じている場合はこれで解決することもあります。

機内モードになっていないか確認する

iPhoneには機内モードの設定があります。

機内モードを使用すると、Wi-Fi接続が解除されてしまうので、手動で接続し直す必要があります。これを忘れているとWi-Fiが切れた状態になってしまいます。

iPhoneを再起動する

機能や設定を見直してもWi-Fi接続できない場合には、iPhone本体にエラーが起きている可能性があるため、再起動することをおすすめします。

再起動の方法についてはシリーズごとに異なります。具体的には以下の手順となりますので参考にしてください。

  • iPhoneX以降=音量ボタンと電源ボタンを同時に長押しして、表示されたスライドで電源オフをスワイプ。電源を入れ直す際には電源ボタンを長押しします。
  • iPHone8以前=電源ボタンを長押しすることでスライド電源オフが画面に表示される。横にスワイプすることで電源がオフになる。電源ボタンを長押しして電源をオンにする

Wi-Fiルーターの近くに行く

通信エリアから外れている可能性を考えてWi-Fiルーターの近くでつなげてみるというのもひとつの方法です。

通信エリアは、ルーターから50〜100mの範囲が目安とされているためより近いエリアで接続を試みてみましょう。

ネットワーク設定を確認する

iPhoneの設定からネットワーク設定を再設定するというのもひとつの方法です。再設定の際にはWi-Fiのパスワードが必要となります。

Wi-Fiネットワークを設定する方法は次の手順です。

  1. iPhoneの設定を開く
  2. Wi-Fiをタップする
  3. いま接続しているWi-FIネットワークを選択する
  4. このネットワーク設定を削除をタップする
  5. ネットワークに接続をタップして再設定する

この方法でネットワークの再設定を行うことが可能になります。

iOSを最新版にアップデートする

iPhoneのiOSはアップデートを実行していなくても使用できるため、アップデートせずにそのまま使用している人も多いでしょう。

しかし、アップデートは新しい機能の追加や不具合の解消が目的となっています。

アップデートをしないと、iPhoneに不具合が生じることもあります。これがWi-Fiの切れる原因となることもあるでしょう。

Wi-Fiが頻繁に切れてしまうようになった場合にはiOSのアップデートを行うことをおすすめします。アップデートする方法は次のとおりです。

  1. 設定から一般を開く
  2. ソフトウェア・アップデートをタップ
  3. ダウンロードしてインストールをタップ
  4. パスコードの入力画面が表示されたら入力

これでiOSを最新版にアップデートすることができます。

iOS12以降になると自動でアップデートする機能が搭載されているため、この機能をONにしておくことで夜間に自動でアップデートされるようになっています。

iPhoneを工場出荷状態に戻す

何をしてもWi-Fiに接続できない場合はiPhone本体に問題がある可能性があるかもしれません。

こうなった場合には、iPhoneを工場出荷状態にする方法を選択することもできるでしょう。

ただし、この方法はデータがすべて消えるため、バックアップを取る必要があるので注意しましょう。

iPhoneをリセットする手順は以下のとおりです。

  1. 設定から一般をタップ
  2. リセットをタップ
  3. すべてのコンテンツと設定を消去をタップ
  4. パスコードを入力してiPhoneの消去をタップ

Wi-Fiが切れる原因を特定する方法

Wi-Fiがなぜ切れるのか原因がわからない場合に原因を特定する方法が2つあります。

  • ほかの端末で確認する
  • 有線で接続する

この2つの方法についてそれぞれ具体的に解説します。

ほかの端末を接続して確認する

iPhoneでWi-Fiが切れる場合には、ほかの端末でWi-Fiの接続状況を確認するのがひとつの方法です。

たとえば、パソコンやタブレットなどでWi-Fiがどのような接続状態になっているのかを確認してみましょう。

もしほかの端末で問題がなければ、iPhone本体に問題があることがわかります。

有線で接続する

ほかの端末でもWi-Fiが接続されない場合、有線で接続してみましょう。

パソコンとルーターを有線で接続して、通信状況に問題があれば、ルーターか通信回線の問題であることがわかります。

​​iPhoneのWi-Fiが切れる場合は修理が必要なケースも

ここで解説したようにiPhoneのWi-Fiが切れる原因はさまざまです。

なぜWi-Fiが切れてしまうのか、さまざまな視点から原因を追求してみましょう。iPhone本体の問題なのか、設定の問題なのか、ルーターの問題なのかを特定することで対処法もわかります。

本体であれば設定変更や機能の確認で解消できることもあります。また、再起動やデータリセットで解消することもあるでしょう。

ルーターに問題がありそうな場合、ルーターの設定を見直してみましょう。有線でパソコンに繋ぐなどして、ルーターにどのような問題が起きているのかチェックするのもひとつの方法です。

こうしたさまざまな方法を試してみてもWi-Fiの接続がうまくいかない場合にはもしかするとiPhoneの修理が必要になることもあるでしょう。

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