iPhone12/11/Xが故障した?壊れる原因と対処法を種類別に紹介

丁寧に利用していても使用頻度などによって、急にiPhoneが故障してしまうことはあります。生活必需品のため、どうにか直し … 続きを読む iPhone12/11/Xが故障した?壊れる原因と対処法を種類別に紹介


丁寧に利用していても使用頻度などによって、急にiPhoneが故障してしまうことはあります。生活必需品のため、どうにか直して使いたいと思う方は多いですよね。

そこでこの記事では、iPhoneで起こる可能性のある故障の種類と対処方法を紹介します。

種類によっては修理店に依頼せず直せる可能性もあるので、故障かもとお悩みの方はぜひ参考にしてください。

iPhoneに起こりうる故障の種類

まずはiPhoneで起こりやすい故障の種類について解説します。

故障しやすい箇所もあるため、よく確認して取り扱いに注意すると故障を回避できる可能性も高くなるでしょう。

画面の故障

iPhoneの故障で比較的多いのが液晶画面の故障です。

iPhoneの液晶画面は割れていても動作に支障がないことも多いため、そのまま使用している人も多くいるでしょう。

いくら動作に支障がないといっても、あまり推奨できることではないため、きちんと対処することをおすすめします。

画面のひび割れや破損

画面の故障としては「割れ」「欠け」などが多くあります。画面が割れてしまう原因は次のとおりです。

  • 落とす
  • 踏む
  • 上に物を置く
  • ポケットに入れたまま座る

このように画面が割れる原因はさまざまです。

ただ共通しているのは強い衝撃が加わることで画面が割れてしまうことです。衝撃吸収のフィルムを貼ったり、カバーをつけるなどして不意の衝撃からiPhoneを守る工夫が必要となります。

もし画面のひび割れや破損を放置すると画面剥離が起こる可能性もあります。

画面剥離が起こると剥離している部分に隙間ができてしまい、隙間から汚れが入ることでiPhoneの基板部分に不具合が生じてしまう可能性があるので要注意です。

本体の水没

iPhone本体を水没させてしまうと、水が基板に入り込み基板故障を起こす可能性があります。

耐水仕様の最新モデルでも、水没させてしまうと内部に水が入り込む可能性があるので、水回りでの使用は避けたほうがよいでしょう。

カメラの故障

画面の次に故障する可能性が高いのがカメラです。故障の種類としては「レンズ割れ」「異物の映り込み」「カメラが起動しない」などがあります。

カメラが故障する主な原因は3つです。

  • 複数のアプリが同時に起動している
  • iOSのバグ
  • カメラレンズそのものの故障

カメラレンズの破損

iPhone4以降の機種は、カメラレンズが2重になっています。

見た目にもカメラ部分のサイズが大きくなっていることがわかるでしょう。カメラ部分のサイズが大きくなったことで割れる可能性も高くなっています。

本体をカバーでおおっていても、スマホカバーの多くがカメラ部分はおおわないような構造にもなっているので、カバーを付けていても破損の可能性はあります。

カメラに異物が映り込む

カメラレンズが割れたままでも撮影ができると、割れた状態を放置するとカメラ部分にゴミやほこりが入る可能性があります。

こうなると撮影した写真に白いモヤがかかるなどの現象が起こります。

カメラレンズはカメラパーツを保護するための役割もになっているため、割れた場合は内部に影響が出る前に修理をおすすめします。

カメラが起動しなくなる

見た目には何も問題がないのにカメラ機能が起動しなくなることもあります。レンズ関連以外でカメラが起動しなくなる主な原因は次のとおりです。

  • カメラのプログラムエラー
  • カメラ本体の故障
  • 基板や回路の損傷

充電・起動関連の故障

iPhoneが充電できなくなる、急に起動しなくなるというのもよくある故障です。

充電できなかったり起動できないとデータが消えてしまうのではないかと不安になることも多いでしょう。

ここでは充電・起動関係の故障について解説します。

充電できない、消耗が早い

充電に関するトラブルでは、充電できない・充電に時間がかかる・充電の消耗が早いというものがあげられます。充電ができなくなる主な原因は次のとおりです。

  • バッテリーが消耗している
  • バッテリーが空
  • 充電器が故障している
  • 充電器の電源供給量が低い
  • 充電器と本体の相性が悪い

このように充電関連のトラブルは充電器自体の問題か本体の問題かを見極める必要があります。

本体の問題であればバッテリーや基板の確認が必要です。基板やバッテリーの交換は専門家に依頼することをおすすめします。

レッドスクリーンが表示される

iPhoneの電源関係の故障では、電源が落ちて画面が真っ暗になるケース以外に画面が真っ赤になるレッドスクリーンがあります。

真っ暗になる場合にはバッテリーや基板・回路に問題があることが大半です。

レッドスクリーンは、液晶の不具合と思う人が多いようですが、実は内部構造の故障で起きていることが多くあります。

正確な原因は突き止められていないのが現状ですが、アップデート後に発生することが多いです。

この場合は、iOSのシステム障害とメインメモリの不具合が考えられます。メインメモリが破損していると機種変更するしか解決方法がなくなる可能性もあるので修理専門店に相談することをおすすめします。

SIMカード関連の故障

iPhoneのアクティベートを解除するにはSIMカードが必要です。このSIMカードが故障することでiPhoneに不具合が生じることも覚えておくとよいでしょう。

SIMカードには個体識別番号が割り振られていて、この番号と電話番号を紐付けることで通信を可能としている重要な役割が搭載されています。SIMカードはiPhoneのデータを保存するためのものではないく、あくまでも電話番号との紐付けの役割を担うものです。

SIMカードの故障で多いのがiPhoneに「SIMなし」と表示される現象です。機種変更をしてSIMカードを入れ替える際に挿入方向を間違えてしまうことでこうした現象が起こることもあります。

方向を間違えるとSIMカードが本体から取り出せない状態になることもあります。

無理やり取り出そうとすると基板を傷つけてしまうこともあるため、そのまま修理専門店に持ち込むことをおすすめします。

iPhoneが故障したときの対処法4選

iPhoneの故障で多い現象について解説してきました。ここからは故障したときに取りたい対処法について解説します。

液晶画面が故障したときの対処法

まずは液晶画面が故障した時の対処法をご紹介します。

画面が割れてしまった場合、むやみに触らないことが大切です。すぐに修理専門店にいければよいですが、そうもいかないこともあるでしょう。その場合の応急処置としてサランラップを巻くという方法があります。

画面の割れが少しの場合にはセロハンテープを貼るという方法もあります。液晶保護フィルムでおおってしまうというのも応急処置としてはおすすめです。

いずれにしてもあくまでも応急処置なので、iPhoneのデータをバックアップしたらできるだけ早く修理専門店に持ち込みましょう。

カメラが故障したときの対処法

カメラの故障はカメラ機能を重視していない人にとってさほど影響がない場合もありますが、放置していると本体に影響を与える可能性もゼロではありません。

カメラのレンズが割れた場合には、液晶画面が割れたときと同様にサランラップやセロハンテープなどを貼って応急処置をすることをおすすめします。

そのうえで修理専門店に持ち込んで修理してもらいましょう。

充電できないときの対処法

充電できなくなったり、充電に時間がかかる場合には、充電器か本体の問題か見極める必要があります。充電器であれば買い換えることで解決できます。

純正の充電器を使っていない場合、充電器に問題があることも多いです。買い換えの際も本体と充電器の相性を確認してから選びましょう。また車のシガーソケットで充電すると故障の原因になることもあるので、できるだけ避けましょう。

充電器に問題がない場合は、本体の故障が原因と考えられます。とくにバッテリーが消耗していたりバッテリーが空になっていることが多いでしょう。

バッテリーの交換は自分で行わずに専門店での交換がおすすめです。同時に基板の故障がないかも確認してもらいましょう。

SIMカードを取り出せないときの対処法

SIMカードが取り出せない場合には、まずカードの向きが間違っていないか確認しましょう。機種交換などでSIMカードを取り出した場合はとくに確認が必要となります。

逆向きに差し込むとカードがはまり取り出せない可能性があり、無理に取り出すと基板を傷つけてしまうことも。SIMカードを挿入する部分には基板が集中しているため、そこが傷つくとデータが消えてしまうことがあります。

そのため、無理に取り出そうとするのではなく、すぐに修理専門店に相談するようにしましょう。

故障したiPhoneのデータを復元する方法

iPhoneの故障でもっとも不安になるのがデータ損失です。

データが消えてしまうとこれまでつながりがあった人と連絡が取れなくなってしまったり過去の大切な画像が消えてしまうこともあるでしょう。

このようにならないためにも、iPhoneの故障が疑われる場合はできるだけ早くデータのバックアップを取っておきましょう、

ここからは、故障したiPhoneのデータを復元する方法について解説します。

バックアップから復元する

繰り返しになりますが、iPhoneに限らずスマホのデータはバックアップを取っておくことが大切です。バックアップしていれば復元可能なケースがほとんどです。

もしもバックアップがない場合は専門店に相談してみましょう。少しでもデータが残っていれば取り出して復元してもらうことができます。

スマホ修理専門店に依頼する

生活に欠かせない携帯電話が急に故障すると慌ててしまいます。だからといって故障を自分でなんとかしようと対応するのはできるだけ避けましょう。

自己判断で修理することで本来なら取り出せていたデータを損失させてしまう可能性があるからです。

自分で行う対応は簡単なもの、応急処置に止めることがベストです。故障したと思ったら応急処置をしてスマホ修理専門店に依頼してみましょう。

スマホスピタルはiPhoneのちょっとした不具合や気になることから故障修理まで幅広く気軽な相談を承っています。修理費用の割引もありますのでいつでもお気軽にご相談ください。

iPhoneが故障した際に対応できる項目

iPhoneの修理は自分で対処せず、できるだけ修理専門店に依頼しましょう。また、データを取り出せる状態ならバックアップを取っておくことがおすすめです。

ここからは、総務省登録修理業者である「スマホスピタル」で対応可能な修理項目をまとめてご紹介します。

また、このリストに乗っていない内容でも対応できる場合がありますので、お気軽にご相談ください。

修理項目 修理時間の目安
液晶の修理 30分
電源ボタンの修理 45分
ホームボタンの修理 30分
カメラの修理 30分
充電部分の修理 30分
スピーカーの修理 30分
水没からの復旧 120分
バッテリー交換 15分
データ復旧・取出サービス 状況によって異なるので店舗にてご確認ください。
リンゴループからの復旧 状況によって異なるので店舗にてご確認ください。

データを守りたいならまずは専門店に相談しよう

スマホは個人情報の塊といわれるほど多くの情報を保存している人が多いです。

スマホひとつで多くのことが処理できます。そのためスマホが故障すると困ることも多いでしょう。

この記事ではiPhoneが故障した際に起こる現象や故障する原因と対処法について解説してきました。

iPhoneの故障でもっとも困るのがデータの損失です。万が一に備えてバックアップは定期的にとっておきましょう。

大切なデータを守りたいなら、故障した場合にはできるだけ早めにスマホ修理専門店に相談することがおすすめです。

慌てて自分でなんとかしようとすると誤ってデータを削除してしまったり本体の基板部分に傷をつけてしまったりすることもあります。こうなるとデータが復元できなくなる可能性が高くなります。

スマホスピタルにiPhoneの故障を相談する

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