iPad6、Pro11、mini5も画面修理可能です！ | スマホスピタル

iPhoneは毎年、新しいモデルが発表され、

そのどれもが大きな注目を集めます。

そして、iPhoneと同様、

毎年の新機種発表で注目を集めるのが

iPadです。

iPadは大きく分けると、

4つのシリーズが発売されています。

最もベーシックと言える「iPadシリーズ」、

薄型の本体が特徴的な「Airシリーズ」、

iPadの中でも上位モデルの位置づけにある「Proシリーズ」、

小型なサイズで人気の「miniシリーズ」です。

スマホスピタル高槻店では、

これらiPadの修理もお受けしております。

比較的新しい機種である、

iPad6、Pro11、mini5の画面修理が可能です！

iPad 6の画面修理

 iPadの基本形とも言える「iPad」シリーズ。

現在、第7世代までリリースされていますが、

修理ご依頼が最も多いモデルの一つが

「iPad　第6世代」です。

ご覧の通り、

ガラスが割れてしまったという修理ご依頼を

最も多くお受けしております。

また、液晶の表示がおかしくなったというご相談も

それに次ぐ勢いで寄せられております。

iPad6は、

表面のガラスと内部の液晶が

それぞれ独立した部品です。

そのため、ガラスだけ・液晶だけを交換することができます。

ただ、破損状況によっては、

ガラスと液晶両方の交換が必要なケースもございます。

iPad Pro 11の画面修理

iPadの中でも上位モデルと位置付けられているのが、

「Proシリーズ」です。

iPad Pro 9.7から始まり、

様々なサイズ感のProシリーズがリリースされてきました。

そして、iPadで初めて

有機ELディスプレイを搭載した機種として

話題を集めたのが

「iPad Pro 11」です。

この機種も、

画面割れの修理ご依頼が多く寄せられます。

iPad6とは異なり、

iPad Pro 11は

表面のガラスと液晶が一体化した

画面部品が搭載されています。

そのため、ガラス割れも液晶破損も、

画面部品丸ごと交換にて対応が可能です。

 iPad mini5の画面修理

iPadの各モデルの中では小型で、

優れた携帯性から人気が高い「miniシリーズ」。

長らくiPad mini4が最新機種でしたが、

待望の新機種・iPad mini5 が発売されました。

それと同時に、mini4は発売が終了となりました。

mini5もやはり、

画面の修理ご依頼が多いんです。

比較的小型で持ち運びがしやすいのですが、

それだけ落下などのリスクも上がるようです。

iPad miniは、mini3までは

ガラスと液晶が独立して搭載されていました。

mini4以降は、ガラスと液晶が一体化した

画面部品が搭載されるようになりました。

上でご紹介したiPad Pro11と共通した構造というわけです。

そのため、mini5も、

ガラス割れ・液晶異常いずれも

画面部品丸ごと交換にて対応しております。

比較的新しい機種は、在庫確認がおすすめ！

 ここでご紹介した3機種は、

修理対応が始まってまだ間もない機種です。

そのため、画面部品の稀少性も

従来機種よりはまだ高めなんです。

タイミングによっては在庫が欠品していることがございますので、

修理をお考えの際はぜひご相談ください。

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在庫の有無、修理期間などお答えすることが可能です！