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スマホスピタルお役立ち情報 iPhoneの音が途切れるのは故障?原因と対処法を徹底解説!

iPhoneで音楽や動画を楽しんでいるときに、突然音が途切れて困ったことはありませんか。音が途切れる原因はひとつではなく、iPhone本体やイヤホン、アプリなどさまざまです。ユーザー自身が対処すればトラブルが改善されることも多いため、まずは原因の特定からスタートしてみてください。

本記事ではiPhoneの音が途切れて困っているユーザーに向けて、原因と対処法をわかりやすく解説します。対処法は原因別に解説するので、本記事を読むと次回に同じトラブルに遭遇したときには自身で解決できるようになります。

iPhoneの音が途切れる原因

iPhoneの音が途切れるときには、おもに次の原因が考えられます。

  • iPhone本体の不具合
  • 接続しているイヤホンの不具合
  • 音楽アプリの不具合

原因は、どのような状態で音を楽しんでいるかで特定しやすくなります。例えばイヤホンを装着している場合、まずはイヤホンの不具合を疑ってみましょう。それでは、iPhoneの音が途切れる原因を詳しく解説します。

iPhone本体の不具合

iPhoneの音が途切れる原因のひとつは、本体の不具合です。設定やiOSのバージョンが原因で不具合が起き、音が途切れてしまうことがあります。iOSのバージョンは定期的にリリースされていますが、過去には音が途切れる不具合が報告されました。

BluetoothやWi-Fiなどのネットワーク環境が不安定なときにも、音が途切れやすくなります。公共交通機関の乗車中や人通りが多い場所などは、ネットワークの混線状態が起きやすいからです。

また、iPhone本体は使用し続けると、いずれは寿命を迎えます。iPhone本体が故障した場合も、音が途切れる不具合が起きることがあります。

接続しているイヤホンの不具合

iPhoneの音が途切れるときには、有線や無線で接続しているイヤホンの不具合を疑ってみましょう。イヤホンジャックが搭載されているモデルは、2015年に発売されたiPhone 6sまでです。それ以降に発売されたモデルには、イヤホンジャックが搭載されていないので無線で接続する必要があります。

iPhone 6sまでのモデルの場合、コードの断線やイヤホンジャックの中にゴミが溜まることなどが原因で音が途切れることがあります。一方でイヤホンジャックが搭載されていないモデルはBluetoothで接続するため、ネットワーク環境に問題がないか確認してみてください。

また、Bluetoothイヤホンは経年劣化によってバッテリーが寿命を迎え、正常に動作しないこともあります。

音楽アプリの不具合

iPhoneの音が途切れる原因には、音楽アプリの不具合も考えられます。音楽アプリに取り込んでいるデータが壊れていると、正常に再生されないからです。また、iTunesで再生中の音が途切れるときには、何で音楽を取り込んだのか確認してみてください。

CDの場合、ディスクにキズや汚れがあると、もともと音が途切れた状態で音楽が取り込まれている可能性があります。音楽アプリの不具合は、過去に音が途切れる不具合が日本だけでなく海外でも報告されていました。

Apple MusicやiTunesなどの純正のアプリのほかに、サードパーティーアプリでも音が途切れる不具合が起きています。

iPhone本体が原因の場合の対処法

音が途切れるときには、おもにiPhone本体やイヤホン、音楽アプリの不具合が原因です。このうちiPhone本体が原因だと疑われる場合は、再起動やiOSのアップデートなどを試してみてください。ここでは、iPhone本体が原因の場合の対処法を解説します。

  • iPhoneを再起動する
  • iOSをアップデートする
  • Siriと音声入力をオフにする
  • イコライザをオフにする

iPhoneを再起動する

iPhoneを使用していると、画面のフリーズやリンゴループの繰り返しなどの一時的な不具合が起きることがあります。一時的な不具合が起きたときに有効な手段は、iPhoneの再起動です。音が途切れるのが一時的な不具合なら、再起動で改善される可能性があります。

iPhoneを再起動する手順は、ホームボタン搭載モデルと非搭載モデルで異なります。ホームボタン搭載モデルは、iPhone SE(第1世代)、iPhone 5以前、iPhone 6、iPhone 7、iPhone 8、iPhone SE(第2世代)です。

【ホームボタン搭載モデル】

  1. 「電源ボタン」を長押し
  2. 画面に電源オフスライダが表示
  3. 長押しを解除
  4. 電源オフスライダをドラッグ
  5. 電源がオフ
  6. 「電源ボタン」を長押し
  7. 画面にリンゴマークが表示
  8. 再起動完了

【ホームボタン非搭載モデル】

  1. 「電源ボタン」と上下どちらかの「音量調節ボタン」を長押し
  2. 画面に電源オフスライダが表示
  3. 長押しを解除
  4. 電源オフスライダをドラッグ
  5. 電源がオフ
  6. 「電源ボタン」を長押し
  7. 画面にリンゴマークが表示
  8. 再起動完了

iOSをアップデートする

iPhoneの音が途切れる原因がiOSの不具合だと疑われるときには、最新バージョンにアップデートしてみてください。バージョンが古い場合、アップデートすると音が途切れる不具合が改善されることがあります。また、直近でアップデートした覚えがあっても、正常に完了していない可能性もゼロではありません。

現在のバージョンを確認し、最新になっていなければ再度アップデートしてみましょう。iOSをアップデートする手順は次のとおりです。

  1. Wi-Fiに接続
  2. 「設定」を開く
  3. 「一般」をタップ
  4. 「ソフトウエア、アップデート」をタップ
  5. 「今すぐインストール」をタップ
  6. アップデート完了

上記で紹介した手順は、手動でアップデートを行う方法です。最新バージョンがリリースされるタイミングで速やかにアップデートするには、設定を自動に切り替えておくと便利です。アップデートを自動に切り替える手順は、次のとおりです。

  1. 「設定」を開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「ソフトウエア、アップデート」をタップ
  4. 「自動アップデート」をタップ
  5. 「iOSアップデートをインストール」を右にスライドしてオン
  6. 自動アップデートの設定完了

自動に切り替えると、夜間の充電中にアップデートが行われます。

Siriと音声入力をオフにする

iPhoneの音が途切れるときには、Siriと音声入力の設定を確認してみてください。設定がオンになっていると、Siriや音声入力が音楽をユーザーからの指示だと誤認して不具合が起きている可能性があります。Siriと音声入力をオフに設定する手順は、次のとおりです。

【Siriの場合】

  1. 「設定」を開く
  2. 「Siriと検索」をタップ
  3. 「Hey Siriを聞き取る」を左にスライドしてオフ
  4. 「ホームボタンを押してSiriを使用」を左にスライドしてオフ
  5. Siriのオフ設定完了

【音声入力の場合】

  1. 「設定」を開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「キーボード」をタップ
  4. 「音声入力」を左にスライドしてオフ
  5. 音声入力のオフ設定完了

イコライザをオフにする

イコライザの設定がオンになっていることが原因の可能性もあります。イコライザとは音声信号に含まれる特定の周波数帯を増減させ、ユーザーの好みに合わせた音質に変える機能です。設定をオンにしているとノイズが発生し、音が途切れて聞こえることがあります。

イコライザの設定をオフにする手順は、次のとおりです。

  1. 「設定」を開く
  2. 「ミュージック」をタップ
  3. 「イコライザ」をタップ
  4. 「オフ」をタップ
  5. イコライザのオフ設定完了

イヤホンが原因の場合の対処法

次に、イヤホンが原因の場合の対処法を解説します。

  • 他のイヤホンを使用してみる
  • イヤホンジャックや差込口を掃除する
  • Bluetoothイヤホンの場合

他のイヤホンを使用してみる

iPhoneの音が途切れる原因がイヤホンにあると疑われるときには、ほかのものに交換して試してみてください。ほかのイヤホンに交換すると音が途切れる不具合が改善された場合、iPhone本体ではなくイヤホンが故障している可能性が高いです。

有線イヤホンを使用している場合は、ケーブルの断線を疑ってみてください。外からは異常がないように見えても、ケーブルの内部が断線して目視では確認できないこともあります。

イヤホンジャックや差込口を掃除する

iPhone 6sまでのイヤホンジャックを搭載したモデルの場合、イヤホン本体やケーブルのほかにイヤホンジャックや差込口に異常がないか確認してみてください。イヤホンジャックや差込口に埃やゴミが溜まっていると、ノイズが発生して音が途切れて聞こえることがあります。

また、併せて確認したいのはスピーカー部分です。スピーカー部分には無数の小さな穴が開いており、イヤホンジャックや差込口と同様に埃やゴミが溜まりやすい場所です。イヤホンジャックや差込口、スピーカー部分を掃除すると、音の異常が改善される可能性があります。

いずれもデリケートな部分なので、傷つける恐れがある硬いものや尖ったものは極力避けましょう。掃除に最適なのは、綿棒やエアダスターです。あくまでも、埃やゴミを優しく取り除くのがポイントです。

Bluetoothイヤホンの場合

2016年に発売されたiPhone 7以降のモデルは、イヤホンジャックが廃止されました。イヤホンジャックを搭載していないモデルの場合、無線イヤホンを使用します。無線イヤホンの中で代表的なものは、Bluetoothイヤホンです。

Bluetoothイヤホンはケーブルがなく、無線通信でイヤホンとiPhoneを接続して音が聞けるイヤホンです。ここでは、Bluetoothイヤホンが原因で音が途切れる場合も対処法を解説します。

iPhoneとイヤホンの間に障害物をなくす

Bluetoothイヤホンは、iPhoneとの間に障害物があると無線通信を阻害して音が途切れてしまうことがあります。iPhoneとBluetoothイヤホンの物理的な距離が近くても、障害物があると無線通信に影響を及ぼす可能性はゼロではありません。

Bluetoothイヤホンを使用するときには、iPhoneとの間に何らかの障害物がない状態にしておくと良いです。また、周囲にワイヤレス機器がある場合も電波干渉を起こし、音が途切れる原因になり得るので注意しましょう。

Bluetoothのペアリングをリセットする

iPhoneの音が途切れるトラブルは、接続しているBluetoothイヤホンを一度解除してペアリングし直すと改善する可能性があります。Bluetoothイヤホンのペアリングをリセットする手順は、次のとおりです。

まずは、BluetoothイヤホンとiPhoneのペアリングを解除します。

  1. 「設定」を開く
  2. 「Bluetooth」をタップ
  3. ペアリングを解除するBluetoothイヤホンの「i」マークをタップ
  4. 「このデバイスの登録を解除」をタップ
  5. iPhoneを再起動
  6. ペアリングの解除完了

次に、Bluetoothイヤホンを再度ペアリングしましょう。

  1. 「設定」を開く
  2. 「Bluetooth」をタップ
  3. 右にスライドしてオンに切り替える
  4. 接続したいBluetoothイヤホン名をタップ
  5. 画面に「接続済み」と表示
  6. ペアリングの設定完了

Wi-Fiをオフにする

iPhoneのWi-Fi設定をオンにしていると、Bluetoothとの電波干渉が起こってBluetoothイヤホンからの音が途切れてしまうことがあります。電波干渉が疑われるときには、iPhoneのWi-Fi設定をオフに切り替えてみてください。

  1. 「設定」を開く
  2. 「Wi-Fi」をタップ
  3. 左にスライドしてオフ
  4. Wi-Fiのオフ設定完了

他のワイヤレス機器から離れる

Bluetoothイヤホンを使用中に近くにほかのワイヤレス機器があると、音が途切れてしまうことがあります。iPhoneが誤認し、ほかのワイヤレス機器にBluetooth接続する可能性があるからです。特に電車内や建物内などの混雑している場所は、ほかのユーザーのワイヤレス機器と電波干渉を起こすことがあります。

Bluetoothイヤホンを使用する際には、近くにあるワイヤレス機器の電源をオフに切り替えたり、混雑した場所から離れたりするようにしましょう。

音楽アプリが原因の場合の対処法

ここでは、音楽アプリが原因でiPhoneの音が途切れる場合の対処法を解説します。

  • 楽曲を再インストールする
  • 音楽アプリを再インストールする

音楽データを再インストールする

音楽アプリで音楽を聞いているときに音が途切れる場合、音楽データが壊れてしまっている可能性があります。特定の音楽にだけ異常があるときには、インストールし直してみてください。音楽をインストールし直すと、音が途切れる不具合が改善されることがあります。

再インストールの手順は、音楽アプリによって異なります。Apple MusicやiTunes Storeで購入した音楽は、ライブラリから削除して再インストール可能です。

iPhoneの音楽アプリから音楽をライブラリから削除し、再インストールする手順は次のとおりです。

【音楽をライブラリから削除】

  1. 音楽アプリを開く
  2. 「My Music」をタップ
  3. 削除したい音楽を選ぶ
  4. タイトルの右側にある「…」をタップ
  5. 「削除」をタップ
  6. 「曲を削除」をタップ
  7. ライブラリからの削除完了

【音楽を再インストール】

  1. iTunes Storeを開く
  2. 「ミュージックタブ」をタップ
  3. 「Apple ID」をタップ
  4. 「Apple IDを表示をタップ」
  5. 「非表示の購入済みアイテム」をタップ
  6. 「ミュージック」をタップ
  7. 「アーティスト名」をタップ
  8. 「すべて表示」または「個別のダウンロードボタン」をタップ
  9. 再インストール完了

音楽アプリ自体を再インストールする

音が途切れる原因が音楽アプリにあると疑われる場合は、アプリ自体を一度削除して再インストールしてみてください。インストールし直すと、音が途切れる不具合が改善されることがあります。音楽アプリを削除し、再インストールする手順は次のとおりです。

  1. 「設定」を開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「iPhoneストレージ」をタップ
  4. 「ミュージック」をタップ
  5. 「Appを取り除く」をタップ
  6. 確認画面で「Appを取り除く」をタップ
  7. 「↓」をタップ
  8. 音楽アプリの再インストール完了

「ミュージック」をタップした後に、「Appを取り除く」または「Appを削除」のいずれかを選べます。ここで、「Appを取り除く」を選ぶとアプリ内のデータを残したままアプリを削除できます。

対処法を試してもiPhoneの音が途切れる場合

ここまでで紹介した対処法を試しても音が途切れる不具合が改善されないときには、Appleサポートや街の修理店に相談してみましょう。

Appleサポートに相談する

Appleサポートは、iPhoneをはじめとするApple社製品のさまざまな相談に対応してくれる窓口です。iPhoneの音が途切れる不具合が改善されない場合、Appleサポートに相談すれば適切な対処法や修理対応を行ってくれます。

Appleサポートへのおもな相談方法は次のとおりです。

  • 電話
  • チャット
  • メール

Appleサポートに相談する場合は、まずApple公式サイトの「Appleサポート」のページにアクセスしてください。ページ内の「お問い合わせ」の「こちらから<」をタップすると、製品やサービスの選択画面に移動します。

画面の案内に従って選択を進めていけば、ユーザーにとってベストな解決策を提案してくれます。電話で直接問い合わせる場合の連絡さきは、次のとおりです。

  • 0120-277-535

修理店に相談する

iPhoneの音が途切れる不具合は、Appleサポートのほかに街の修理店にも相談できます。不具合の原因がiPhone本体の故障も考えらるため、さまざまな対処法を試しても改善されない場合は思い切って修理店に修理を依頼しましょう。

街の修理店はAppleサポートやApple正規サービスプロバイダとは異なるため、修理するとメーカーの修理保証が受けられなくなります。その一方で、街の修理店は比較的リーズナブルな料金で修理できたり、即日修理に対応していたりなどのメリットもあります。

街の修理店をお探しなら、北海道から沖縄まで全国の幅広いエリアに店舗を展開するスマホスピタルにご相談ください。修理可能なモデルは、iPhone 4から最新のiPhone 13シリーズまで多岐にわたります。画面割れやバッテリー交換などの軽度な修理から水没復旧のような重度な修理まで対応しているので、iPhoneの不具合でお困りの場合はぜひスマホスピタルにお任せください。

対処法がダメならAppleや修理店に相談しよう

iPhoneの音が途切れる不具合は、再起動やイヤホンジャックの掃除などのユーザー自身で対処できることも少なくありません。しかし、iPhone本体がダメージを受けている場合は、迷わずAppleサポートや街の修理業者に修理を依頼しましょう。

ちなみにユーザー自身で分解して修理すると、メーカーの保証対象外になるだけでなく電波法違反で罪に問われるリスクがあります。修理に失敗してiPhoneが使用できなくなる可能性もあるため、自身では修理しないよう注意が必要です。

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