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iPhone修理について

iPhone修理を断られた!断られない修理店はあるのか | スマホスピタル

 

正規店がiPhone修理を断る理由

正規店で修理を断られたのであれば、主に2つの理由が原因となります。それは水没反応が出ているということと、非正規店で修理をしているという点です。

簡単に言うと、正常な状態でないと、修理を断られる可能性があるのです。
それぞれの詳細な点を解説しましょう。

水没反応が出ている

最初の点は、水没反応が出ている場合。
iPhoneの内部には、水分に濡れると白から赤に濡れるシールが貼り付けられています。

シールが赤に変わっていると、今後の使用に支障をきたす可能性があるので、正規店での修理を断られてしまうことがあります。

液体インジケータとも言われるシールは、一度濡れてしまうと、乾かしても元の色に戻ることはありません。
基本的に水に濡れてしまうと保証の対象外となるので、保証がされなかったり、
修理してもらえなかったりします。

各iPhoneのインジケータの場所を見てみましょう。

・iPhone8、iPhone8Plusの場所
SIMカードを抜くと、インジケータを見ることができます。
水没していると、真ん中が赤く変色します。

・iPhone7、iPhone7Plusの場所
こちらでもSIMカードを抜くと、真ん中にインジケータがあります。iPhone8のように、真ん中が赤く変色します。

・iPhone6、iPhone6Plus、iPhone6s、iPhone6sPlusの場所
SIMカードトレイの中を開けると、変わった形状のインジケータが見えます。
こちらも、iPhone6以降のモデルと同じでSIMトレイを開けます。
その真ん中の方にインジケータがあります。

・iPhone5.iPhone5c、iPhone5sの場所
SIMカードトレイを開けた部分にあります。SIMカードを取り出してから、中を見てみると、丸い形状のインジケータを見つけることができます。

非正規店で修理をしている

iPhopneが壊れた時に、非正規店で修理をしたことがある端末は、改造品として扱われます。その為、正規店での修理を断られてしまうこともあるのです。
正規店以外の技術で修理をしている場合には、雑な修理をしていて、壊れている可能性があると判断されるからです。

非正規店で修理をすると、Appleが認定した部品のマークが入っていないので、非正規店で修理したことが分かってしまいます。
iPhoneを開けると、正規店で修理をしたのかどうかは分からないことがないので、修理を断られるのです。

今後は他社での修理内容が画面修理以外の場合には、保証の対象になる可能性があります。画面以外の修理になると、多いパターンはバッテリーやボタン、バイブレータの不具合、スピーカーの不具合になるでしょう。

iPhoneを修理する大きな要因は、画面の割れが多いですので、画面を他社で修理すると保証対象ではなくなるのは残念です。

しかしこれまでは、非正規店で修理をしたものは、何も保証対象ではなくなるというものでした。少し緩くなったのはユーザーにとってメリットですね。

ただし正規店での修理の場合には、iPhoneがリセットされてしまうという点がデメリットとしてあり、データはそのまま修理をすることができる非正規店を選ぶユーザーがいるのも、理解ができます。

また修理をするために、正規店の予約が取れないというのも、非正規店で修理を希望する方の理由です。

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正規店でiPhone修理を断られた場合どうすればいい?

正規店で修理をすることを断られた場合には、どのようにすべきでしょうか?
iPhoneを修理するためにできる方法をご紹介します。

非正規店に相談する

真っ先に思いつくのは、非正規店に修理を依頼することです。

正規店で修理を断られたのであれば、どのお店に行っても結果は同じになります。
非正規店で修理をする以外に方法がないのです。

しかし非正規店と言っても、正規店では対応していない修理にも対応してくれるなどといったメリットがあります。即日修理をすることができるなど、非正規店ならではのメリットがあるのも事実です。

正規店での修理の場合には、日にちがかかることがあり、その間のスマホをどうするのか頭を悩ませるからです。

予約をすることができても、実際の修理をするまで何週間も待つというケースもあります。
正規店で修理をしたくても、何週間もiPhoneが使えないのは、故障の程度によっては不便です。

iPhoneを常に使い続ける必要があるという方には、すぐに修理ができる非正規店での修理はおすすめです。

予約をしなくても、そのまま修理を依頼できるのもポイント。
iPhoneに不具合が生じたのであれば、すぐに修理をお願いできます。

飛び込みで修理を依頼し、即日修理も可能という素早さが非正規店で修理をするメリットです。

正規店では対応できない修理でも、非正規店では対応可能な修理もあります。
すぐに修理ができないだけでなく、修理そのものに対応していないのであれば、非正規店に修理を依頼するしか方法がありません。
故障の内容によっては、非正規店にしか修理できないこともあります。

正規店では、多くのルールの元に修理を行いますので、Apple Careなどの保証に入っていないと修理費用も高額になったり、修理ができなかったりします。
状況によって、秘跡店で修理をするメリットの方が多いということもあるでしょう。

データもそのまま修理可能!

もう1つの非正規店での修理のメリットは、データをそのままで修理が可能という点です。非正規店で修理をする際には、壊れている部品のみを交換するので、データを保持しておくことが可能です。

基本的に正規店での修理の場合には、バックアップが必要になり、その後復元させる作業が必要です。もちろん、バックアップを取る前にiPhoneが壊れたのであれば、初期化されてしまうと中のデータが全て削除されてしまいます。

場合によっては、データ復旧サービスなどをしているお店もあります。
スマホスピタルでは、データ復旧サービスもしているので、水没してしまったり、電源不良で立ち上がらなかったりする時でも大切なデータを取り出すことができるのです。

正規店では対応できない修理も、スマホスピタルなら素早く対応することができます。
また、修理費用も正規店より安いことが多いです。もちろん修理をする部品は、安いものから高いものまであります。

安い部品は、耐久性に優れていないので、また壊れる可能性は高くなります。

正規店よりは安いですが、ある程度の修理費用のお店の方が安心して部品の交換ができるでしょう。スマホスピタルであれば、全国におよそ80店舗のお店がありますし、安心して部品交換を依頼することができます。

最新機種を壊してしまっても、お近くのスマホスピタルで簡単に修理を依頼可能です。

スタッフの教育もしっかりと行っているので、修理の質が高く、手際の悪さからくる別の故障を避けることができます。液晶の割れや画面の割れには、特に強く、すぐに引き渡しすることが可能なのが魅力です。

画面が割れたままにしておくのではなく、スマホスピタルで修理できないか考慮してみるのをおすすめします。

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まとめ

iPhoneは高価なスマホですし、壊れたままでは普段の生活に支障が生じます。
すぐに修理を依頼したくても、修理を断られてしまうケースもあるのです。
修理を断られた場合には、非正規店に依頼をするしかありません。

スマホスピタルでは、画面の割れなどは、即日で対応が可能です。
またバックアップを取っていなくても、壊れた部品を交換するだけですので、リセットすることなく修理できるのもメリットです。どのような場合に修理できるのか、スマホスピタルをチェックしてみてください。

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