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スマホスピタルお役立ち情報 iPhoneが熱くなる原因とは?正しい熱対策と注意点も詳しく解説

iPhoneを使っていて、本体が熱くなった経験はないでしょうか。少しであれば問題ありませんが、明らかに「熱い」と感じるくらいの高温状態になった場合は要注意です。故障のリスクがあるだけではなく、発火や爆発の可能性もゼロではありません。

高温状態になったiPhoneはそのまま放置せず、温度を下げる必要があります。本記事では、iPhoneが高温状態になってしまう原因を紹介したうえで、それに応じた適切な対処方法を解説します。iPhoneを利用している方は、ぜひ参考にしてください。

iPhoneが熱くなる主な7つの原因

まず、iPhoneが熱くなってしまう主な原因を7つ紹介します。原因を知ることによって、適切な対処をとることも可能です。iPhoneがどのような原因で熱くなってしまうのか知っておきましょう。

原因1:CPUの劣化などiPhone本体の問題

基本的に、CPUは負荷がかかると熱を持ちます。CPUが劣化している場合は、処理能力を超えやすくなるため、発熱のリスクが大きくなってしまいます。CPUが劣化していなくても、多くの処理能力を要求する作業は発熱のリスクを高めるため、注意が必要です。

また、マルウェアに感染している場合も発熱のリスクが高まります。なぜなら、バックグラウンドで不正なプログラムが勝手に動作するため、CPUに余計な負荷がかかってしまうからです。特に何もしていないのにiPhoneの動作が重たく感じる場合は、マルウェアに感染している可能性も疑いましょう。

原因2:バッテリーの劣化

iPhoneに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは、劣化すると発熱リスクが高くなります。バッテリーは経年劣化するため、使用期間が長くなればなるほど劣化するのは避けられません。ある程度、劣化が進行すると充電効率が悪くなったり、発熱しやすくなったりするため注意が必要です。

iPhoneに使われているリチウムイオンバッテリーの寿命は、約3年といわれています。それ以上使うと劣化が進んで発熱しやすくなるため注意しましょう。

原因3:充電器とケーブルの不具合

iPhoneが高温になってしまう場合、必ずしもiPhone本体に原因があるわけではありません。充電器や充電ケーブルに不具合があった場合も、iPhone本体が熱くなってしまうことがあります。もし、充電器や充電ケーブルが故障したり破損したりした場合は、新品を購入するのがおすすめです。

購入する際、発売時期が古い充電器は現在の安全基準を満たしていない場合もあるため注意しましょう。また、純正品以外の充電器やケーブルを使用しているのが原因で、熱が生じる場合もあります。発熱のリスクを避けるため、iPhoneの充電に使用する充電器やケーブルは、純正品を使用するのがおすすめです。

原因4:iPhoneのデータの容量に空きがない

iPhoneを日常的に使用していれば、写真や動画など自然にデータが溜まっていきます。しかし、iPhoneに内蔵されているストレージの空き容量が不足すると、負荷がかかって熱を持ちやすくなってしまうため注意が必要です。

iPhoneに保存されているデータはこまめにチェックして、不要なものは削除しましょう。

原因5:複数アプリの起動

一度に複数のアプリを起動するとiPhoneのCPUに負担がかかるため、熱を発することがあります。ネットを閲覧していて、複数のウインドウを開きっぱなしにしておくのも負担がかかる使い方です。利用が終わったアプリを終了する、見終わったページはすぐ閉じる習慣をつけるだけでも、本体への負担は軽減できます。

また、アプリやファイルのダウンロードも、大きなデータ容量を扱うためiPhoneに負担がかかります。そのうえ、ほかの作業と同時に行うとさらに負担度が増すため注意しましょう。

原因6:iPhoneの使い方が適切でない

iPhoneの使い方が適切ではない場合、発熱するリスクが高まります。iPhoneを高熱状態にしないために、連続しての長時間使用は避けたいところです。充電しながら使うのもバッテリーに大きな負荷がかかるため、熱を発する原因となってしまいます。

これらの使い方を止めるだけでも、熱を発する可能性を下げられます。日頃の使い方を工夫して、iPhoneの温度が上がるリスクを下げましょう。

原因7:直射日光が当たっている

直射日光の当たる場所に放置したことが原因で、iPhoneの温度が急激に上昇する場合もあります。夏場の窓際や、車のダッシュボードは短時間で高温になりやすいため注意しましょう。このような場所は、クーラーをかけていても注意が必要です。

寒い時期でも、暖房が発熱の原因になるため注意しましょう。iPhoneをポケットに入れたまま、こたつに入ったり、ストーブにあたったりして、ユーザーが気づかぬうちにiPhoneが高温になってしまう場合もあります。

iPhoneを発熱したまま放置しておくリスク

熱くなったiPhoneを放置すると、さまざまなリスクが生じます。ここからは、発熱したiPhoneをそのまま使い続けるリスクを解説します。

iPhoneが使えなくなる

iPhoneには、本体が熱くなりすぎないための機能が搭載されています。この機能は、本体が一定上の温度に達すると自動で発動して、一部の機能に制限をかけてしまいます。本体の温度が一定以下にまで落ちれば、またすべての機能を利用可能です。

なお、この機能が発動すると「温度:iPhone を冷やす必要があります」と表示されて、一時的に画面がオフになってしまうこともあります。

また、熱を持った状態はバッテリーの劣化を早めます。劣化によって最大容量が減ってしまったり、充電の減り方が早くなってしまったりして、バッテリーとしての寿命も短くなってしまうため、熱を持ったままのiPhoneを放置するのは避けたいところです。

高い温度の状態が続くとiPhoneのCPUにも負荷がかかるため、画面が暗くなったり、フリーズしたりする可能性もあります。結果的に、iPhoneを熱い状態で放置すると、使えなくなってしまうリスクが大きくなってしまいます。

発火や爆発の危険性

iPhoneが熱くなった状態を、ただ熱くなっただけと軽視してはいけません。そのまま放置するとiPhoneが使えなくなるだけではなく、最悪の場合は火が出たり爆発したりする可能性もあります。

iPhoneが手で持てないくらい熱くなった場合は、すぐ使用を中止しましょう。頻繁にかなり高い温度になってしまう場合は、本体が故障している可能性も考えられます。この場合は、そのまま使用を継続せずに一度、業者に相談するのが安全でおすすめです。

iPhoneが発熱したときの応急処置

iPhoneが高温の状態になったら、そのまま放置せず熱を下げる対処をしなければなりません。そこでここからは、熱くなったiPhoneに対してすぐできる応急処置を紹介します。

まずは使用を中止する

もし、iPhoneが高温状態になってしまったら、まず使用を中止しましょう。そのまま使い続けると熱を下げられません。

使用中止によってCPUの処理も停止するため、本体の温度は自然に下がっていきます。電源を切って充電も行わない状態で熱が下がるまで放置しましょう。

カバーを外す

カバーは外部の衝撃から本体を保護できるメリットがありますが、熱がこもって温度が下がりにくくなるデメリットもあります。そのため、iPhoneが熱くなってしまったら、カバーを外して通気性を良くしましょう。

カバーやケースは材質によって、熱のこもりやすさが異なります。頻繁に熱くなってしまう場合は、使用しているカバーやケースの変更も検討するとよいでしょう。

涼しい場所に移動させる

iPhoneの熱を下げるためには、環境も大切です。熱くなったら、なるべく涼しい場所に移動させましょう。真夏の屋外、直射日光が当たるような環境ではiPhoneの温度を下げられません。温度が上がったときだけではなく、使用する環境は常に涼しい場所が望ましいです。

スマホクーラーを使って温度を下げる

自然にiPhoneの温度が下がるのを待つのではなく、スマホクーラーを使って温度を下げる方法もあります。スマホクーラーとは、熱くなったスマホを冷却するためのアイテムです。スマホを効率的に冷却できるように設計されているため、安心して使えます。

スマホクーラーは、大手通販サイトや家電量販店などで販売されています。さまざまな商品が販売されていますが、使っている機種のサイズに合ったものを選びましょう。

iPhoneの発熱が改善しない場合の対策

応急処置をしても改善できない場合に試せる方法も紹介します。応急処置で改善しないときは、ここで紹介する方法を試してみてください。

バッテリーを交換する

バッテリーが寿命を迎えている場合は、交換する必要があります。iPhoneのバッテリー交換は、基本的にユーザー自身で行うことができないため、依頼する必要があります。Apple StoreやApple正規サービスプロバイダでしたら、持ち込みで依頼可能です。

持ち込みが難しい場合は、Appleリペアセンターへ配送で依頼することもできます。契約したキャリアのショップや、Appleの正規サービスプロバイダとして認定されている家電量販店にも依頼可能です。

スマホ修理の専門業者であるスマホスピタルでも、iPhoneのバッテリー交換を受け付けています。スマホスピタルがバッテリー交換で使用するバッテリーは、PSEマークの表示があるものだけです。PSEマークとは、電気用品安全法上の技術基準に適合したものだけに表示されるマークです。そのため、安心してご利用いただけます。

スマホスピタルでは、iPhoneのバッテリー交換を最短15分からの即日対応で行っています。ご相談やお問い合わせは公式サイトからも可能です。iPhoneに関することでしたら、何でもお気軽にご相談ください。

→スマホスピタルに相談する

不要なデータとアプリを整理する

iPhoneにインストールされているアプリや、保存されているデータを整理して、本体の空き容量を増やしましょう。保存されている写真や動画などのデータも確認して、不要なものは削除しましょう。

保存されているデータで残しておきたいものがあった場合は、iCloudなどのクラウドサービスや、パソコンなどに移すのがおすすめです。

また、空き容量をつくるためにはキャッシュの削除も効果的です。キャッシュとは、使用頻度の高いデータを一時的に保存しておくものです。キャッシュはアプリなどの動作を高速化できるメリットがありますが、溜まれば溜まるほど、iPhoneの空き容量が少なくなってしまいます。そのため、定期的に削除するのがおすすめです。

iPhoneの初期化をおこなう

ほかの対処法を試しても改善できない場合や、原因が特定できない場合はiPhoneの初期化も検討するとよいでしょう。マルウェアの感染が原因で熱が生じている場合は、初期化によって改善できます。

iPhoneを初期化する方法は次のとおりです。

  1. 設定アプリを起動
  2. 「一般」をタップ
  3. 「リセット」をタップ
  4. 「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ
  5. 「バックアップしてから消去」をタップ
  6. 「パスコード」を入力
  7. 「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ

初期化したiPhoneは工場出荷時の状態に戻るため、自分でインストールしたアプリや、保存していたデータは消えてしまいます。消えて困るデータは、初期化前にクラウドサービスや外部SDカードなどにバックアップしましょう。

iPhoneの専門業者に見てもらう

ここまで紹介した対処方法でも改善できない場合は、Appleの公式サポートや契約しているキャリア、専門業者などに見てもらうのがおすすめです。

スマホ専門業者のスマホスピタルでも、iPhoneに関するさまざまなご相談に対応可能です。ご相談だけではなく、修理も行っています。100万台以上の修理実績を持っていて、さまざまな故障や不具合に対応できるノウハウと技術を持っているため、安心してお任せいただけます。

iPhoneが熱くなってお困りでしたら、お近くのスマホスピタル店舗、もしくは公式サイトからお気軽にご相談ください。

→スマホスピタルに相談する

iPhoneの熱を下げるときのNG行為

熱くなったiPhoneは冷ます必要がありますが、熱が冷めればどんな方法でもよいわけではありません。誤った方法で冷まそうとすると、本体にダメージを与えてしまう場合があります。そこでここからは、iPhoneの熱を下げるときのNG行為を紹介します。ここで紹介するNG行為は、行わないように注意しましょう。

氷や冷却剤を使う

氷や冷却剤を使用して、発熱しているiPhoneの温度を下げるのは止めましょう。急激に温度は下がりますが、本体内部に結露ができてしまう可能性があります。

iPhoneの本体内部に配置されている部品は、水分に弱いものばかりです。本体内部に結露が発生した場合は、故障のリスクが大幅に上がってしまいます。

水を使う

iPhoneのような精密機器にとって、水は大敵です。氷や冷却材と比べた場合、水はそこまで温度が低くないため、本体内部に結露が発生する可能性は高くありません。しかし、外部から内部に水が侵入して故障する可能性があります。

iPhone7以降の機種は防水仕様になっていますが、防水できるレベルには限界があります。少し水滴がかかるぐらいでしたら問題ありませんが、長時間、水にさらされる状態はよくありません。iPhoneが熱くなっても、水を使って冷却するのは止めましょう。

冷蔵庫に入れる

冷蔵庫に入れるのもNG行為です。発熱したiPhoneを冷蔵庫に入れた場合も急激に冷却されるため、iPhone内部に結露が発生する可能性があります。

温度を下げる目的は達成されますが、故障してしまっては意味がありません。

熱くなったiPhoneは放置せず適切に対処しよう

熱くなったiPhoneを放置すると、iPhone本体の故障やバッテリーの劣化など、さまざまなリスクが生じます。そのため、iPhoneが熱くなったら放置せず、まず応急処置を行いましょう。応急処置でも解決しない場合は、原因に応じて適切な対処方法を行うのが望ましいです。

iPhoneの温度を下げるために氷や冷却剤、水を使うのはおすすめできません。冷蔵庫に入れるのもNGです。これらの方法は温度を下げられますが、iPhoneを故障させてしまう可能性があります。本記事で紹介した応急処置や対処方法などを試しても改善できない場合は、Appleのサポートや専門業者に相談しましょう。

iPhoneを高温度にしないためには、普段の使い方も大切です。直射日光の当たる場所に放置しない、負荷のかかる使い方を避ける、不要なアプリやデータは削除するなどして、iPhoneを快適に使いましょう。

スマホスピタルではiPhoneのさまざまなお困りごとのご相談を受け付けています。予約なしでのご来店も歓迎していますので、不具合でお悩みの際はぜひお気軽にお問い合わせください。

→スマホスピタルに相談する

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