タブレットが故障した！安心してください。【新宿アルタ・新宿東口】 | スマホスピタル

使っているとiPadでなにか困ったことありませんか？

スマホスピタルでは、タブレット端末の修理交換を行っております。今回は、タブレット端末の中でも修理依頼の多い、「画面交換」と「バッテリー交換」と「充電口交換」についてご紹介したいと思います。

画面交換【ガラス割れ、液晶破損】

まずは、画面交換についてです。誤って落としてしまいガラスがバキバキに割れてしまったり、液晶にシミやセンが入ってしまってなにも見えなくなってしまったりという症状が出た時に必要になります。そもそも、タブレットのタッチ操作を行う機能はどこにあるかといいますと、表面のガラスの部分についています。そのため、ガラスが割れてしまうと思うようにタッチができなかったり、自分で操作をしていないのに勝手に動いてしまう症状が起きてしまいます。この症状を「ゴーストタッチ」と言います。オバケが勝手に操作しているように見えることからこの名前がつけられました。こうなってしまうと、データが消えてしまったり、最悪な場合データ全てを初期化してからでないとつかえない。なんてことになりかねません。少しでも、画面の操作などに違和感が有れば交換をおこなった方がよいと思います。

バッテリー交換【バッテリーの減りが早い、起動しない】

バッテリーの交換ですが、タブレットに使われているバッテリーの寿命は約2年から3年と言われております。もちろん、使い方によっても変わってきますが、その期間が過ぎてくると、一日バッテリーがもたなかったり本体が熱を持ち最終的に起動しなくなったりとの症状が発生します。タブレットに使われているバッテリーの特徴として、使用するたびに内部にガスが貯まります。そのガスは逃げ道がないので、長い間その状態で使っていると画面が空いてきてしまい最悪の場合発火してしまう恐れがございますのでお気をつけください。

充電口交換【ケーブルをさしても反応がない】

まったく充電ができないという症状です。充電ができない＝0%になれば使えなくなると言うことです。また、そのパーツは充電のみの役割ではありません。イヤホンが接続できなかったり、ケーブルが読み込まないのでパソコンに接続することができずデータのバックアップ等ができなくなってしまいます。この場合も、早めの対応が復旧率を上げるポイントになります。

スマホスピタルでは、上記以外の修理も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

お待ちしております♪

タブレットについて詳しくはスマホスピタル新宿アルタ店のホームページをご覧ください。