iPadの液晶にカラフルな線が出て何も見えない！こんな症状も修理できます！ | スマホスピタル

iPhoneと同じようにiPadも液晶が映らなくなる事があるのはごぞんじでしょうか？

液晶が強いダメージを受けると画面上に赤、青、黄、緑、ピンク、白など

さまざまな色の線が出てくることがあります。

特に、ガラスが割れたまま放置してそのまま使っていると

ガラスが液晶を守り切れずにこのような症状になってしまう事があります。

iPhoneの場合は液晶とガラスが一体なので修理の際は

両方同時に修理と言う事になりますが、

iPadの場合は機種によって液晶とガラスが一体型のものと、

液晶とガラスが別々のパーツである機種があります。

例えばiPad Airは、ガラスと液晶が別々のパーツです。

ですので、ガラスが割れたまま使っていて液晶まで映らなくなると

ガラスと液晶の2か所の修理が必要になります。

そうなってからでは修理料金が高くなってしまいますので、

ガラスがわれてしまったらお早めに修理されることをお勧めいたします。

今回、ご依頼いただいたのはアイパッドミニ４です。

iPadmini4はガラスと液晶が一体型なので修理料金は一か所分ですみました(/・ω・)/

↓こちらが修理前のiPadです！ガラスの割れ方もなかなか激しいですよね。

↓そしてこちらが修理後のiPadmini４です！

液晶とガラスが綺麗になると新品みたいにキレイですね(*’ω’*)

iPadの故障もへご相談ください☆