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iPhone/iPadガラス・液晶交換について

【圏外病】iPhone7が壊れた……!? バッテリー交換や画面修理も当店にお任せください! | スマホスピタル

iPhone7といえば、今から3年前に発売された初の感圧式ホームボタンの機種になります!

以前のiPhoneから機種変されたことがある方なら、ボタンの押し心地が違うという点がなんとなく理解できるかと思います。

 

この感圧式は、ボタンのようでボタンではありません。

実はiPhone側からホームボタンへと、押し心地に合わせてピンポイントで振動を与えているだけなのです。

本体が起動していないときに、一切反応しないのはそういう理由なのです。

 

物理ボタンというよりは、あくまでも指圧に対してスマホ側が応答している状態ということです。

iPhone7シリーズとiPhone8シリーズにはこのような感圧式ホームボタンが使われています。

今一度、押し心地を試してみてはいかがでしょうか?

 

……本題ではないはずなのに長くなってしまいましたね。

 

今回はiPhone7の修理依頼の中でも特に多いものを、ピックアップしてご紹介いたします。

 


最もご依頼の多いバッテリー交換


 

iPhone7で最も多いご依頼はバッテリー交換になります。

発売から2年以上経過している端末ですと、基本的にはバッテリー交換のご依頼が飛びぬけて増加いたします。

 

バッテリー自身が消耗品ですので、2年ほどで劣化してしまうのです。

 

お手持ちのiPhoneは如何でしょうか?

 

バッテリーの劣化具合を確認する方法は

「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」→「最大容量」

の順に進んで頂くことで確認することができます。

 

この最大容量が80%を下回ると劣化しているという判定になって参ります。

また、この80%に達するまでにかかる期間もおおよそ二年ですので、参考にして頂ければと思います。

 


落下注意!!落として割れた画面が次点に!


 

iPhone7の修理依頼で次に多いのが、画面割れになります。

画面が少しでも割れてしまうと、そこから少しずつ割れが広がってきてしまう恐れがあります。

 

この割れの広がりが表面だけに留まるのであれば、タッチが利く限り操作は可能とは思います。

ただ、液晶側にまで割れが侵食する恐れもございます。

こうなってしまうと一切操作が利きませんし、最悪の場合ゴーストタッチ(異常タッチ)が発生して、勝手にパスコードを異常入力してデータを失くすことになってきてしまう可能性もございます……。

 

そうなる前に、是非お早めにご相談ください。


こっそり紹介。iPhone7特有の圏外病も当店なら……


 

iPhone7にはとある症状が発生する可能性がございます。

そのとある症状とは『圏外病』というものです。3Gや4Gでの通信が出来なくなってしまうのです。

 

この圏外病はiPhone7に特有の症状とされていまして、発生してしまうとほとんどの場合、直すことができません。

そのためAppleでも無償交換プログラムを実施するほどの事態にまでなっています。

それだけ件数が多いものなのです。

 

しかし、スマホスピタル静岡駅前店では圏外病も改善実績がございます。

 

そのためAppleに端末をしばらく預けても問題のない方はAppleへ。この場合データは基本的に失われてしまいます。

即日の改善をご希望の場合は当店へ。この場合データは基本的に残ります。

 

ただし、改善後も一定期間で再発する可能性は勿論あります。

そのため、もしも改善した際には直ぐにバックアップデータの管理を行いましょう。

また、再発する前にモバイルルーターを契約するのも手かもしれません。Wi-Fiであれば問題なく使用できるケースは多いため、こちらも視野に入れるのがいいかもしれませんね。

 

 

これ以外にも、充電口カメラスリープボタン等、様々な箇所の交換修理を承っております。

もしも修理に関してご相談がありましたら、ぜひお気軽にお問合せください!!

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