iPhone修理について
もしかして充電器に繋いだまま使っていませんか?すぐに充電切れになってしまうときスマホスピタル博多駅前店へ | スマホスピタル
最近、ご自宅で過ごす日々が多い2021年もあとわずかとなってまいりました。
旅行や忘年会も自粛となる企業も多い中、やはり多くなるのが自宅で過ごす時間なのではないでしょうか?
最近はスマホやタブレットでYoutubeやドラマや映画まで見れるようになりました
そしてここ最近流行しているTIK TOKやライブ配信などでスマホやタブレットの需要はかなりアップしてきました。
最近ではレンタルビデオを使わずビデオを見るのもスマホがあれば十分です。ご自宅ならミラーリングという機能を使って、自宅のテレビで動画の再生も出来ることから
メインの端末と動画を見るためのサブ端末を使うユーザー様も多くなってきており以前使っていたスマホやタブレットがここにきて大活躍しているようです。
電話やLINEなどメインとして使う端末と分けるのは、かなり便利に使う技なのではないでしょうか?
そこで心配なのが古い機種を使うのに不安なのがバッテリーが劣化しており充電器に挿したままでないと使えないなど増えてきております。
動画再生やライブ配信アプリは使用する電圧も大きく電池消費が激しいです。
充電器を挿したまま使う人も多いですが、電圧負荷がとても大きく充電器やドックコネクタの破損に繋がるケースもあり、とても危険です。
出来ることなら動画を見る時は使用の一時停止が望ましいですが、バッテリーが劣化していては満足に動画をみたりできませんよね
だいたい2台目スマートフォンはメーカーの保証期間もなく、Appleでの修理が高額だったり、修理の予約に数日から数週間程度待たされるケースも多く
なかなか気軽に修理に出せずにいる方が多くいらっしゃいます。
そんなときこそiPhone修理のスマホスピタル博多駅前店にお任せ下さい。
今回ご来店されたお客様は iPhone6s のバッテリー交換でご来店されました。
Youtubeや配信アプリを使うとき用の2台目の端末として機種変更したあとの旧端末を引っ張り出してきたようです。
お話を聞くとご自宅ではWi-Fiがあるので回線の契約をしていなくても使えるので、お子様には以前使っていたiPadを使ってもらっているそうで
とても便利に安く使っているのを実感させてもらいました。
機種こそ古くても容量は16GBしかなくても機能を限定して使えばまだまだ現役機種です。
電池の劣化を確認する方法はiPhoneの場合
設定 → バッテリー → バッテリーの状態
ここで確認出来ます。
こちらの写真は交換前のバッテリー最大容量となります。
交換前の最大容量は85%と表示されておりました。
交換するきっかけを伺うと、最近では充電をする回数が多くなりアプリゲームで遊ぶと極端に減ることがあったそうです。
最大容量が低くなると今回のお客様のような症状は起こりやすいケースとなり、また、バッテリー最大容量が75%まで消耗していると20%の電池残量があっても突然シャットダウンする場合もあります。
減りが気になる時は一度バッテリー交換するのが良いかもですね。
今回はiPhone修理のスマホスピタル博多駅前ならなかり格安で新品バッテリーに交換出来ますので2台目としての活躍は十分に出来ます。
スマホスピタル博多駅前はご予約のお客様優先ではありますが、ご予約なくても基本即日修理対応できます。
そして修理代金も他社競合店よりも早くてお得な修理が出来るように格安料金で修理出来ます。
修理作業時間も最短20分程度で出来ますし、スマホスピタル博多駅前店は安心の総務省登録修理業者です。
もし、ご自宅で使っていないスマホやタブレットがありましたら2台目端末として使ってみませんか?
画面が割れていても、今使えないスマホも安く修理して2台目のサブ端末やご自宅のお子様の動画視聴用などに再活用できるお手伝いをさせていただきます。
それではiPhone6s バッテリー交換をご紹介していきます。
iPhoneには充電口部分にiPhone専用にネジが取り付けられているので、それらをiPhone専用のドライバーで外していきます。
ネジを取り外して周辺から画面の展開をしていくとこのようなります。
すでに画面を分離した状態の写真となりますが、バッテリー部分のコネクターを取り外し内部水没の確認から施工を行っています。
画像中央にあるのでバッテリーとなり今回はこの部分を交換します。
バッテリー交換をする時には、バイブレーションを取ってやるとバッテリーが比較的に取り外しやすくなります。
続いては画面と本体と内部のネジなどの写真です。
ネジの種類はすべてプラスネジとなっていて、各部分ごとにサイズが異なります。
2枚めの写真では本体と画面の写真になっていて画面交換をする場合は、ホームボタンや近接センサー部品など移植して修理を行います。
ですが今回はバッテリー交換ですので、画面の分解は行いません。
バッテリーを取り外した後には、新しいバッテリーを取り付けていきます。
しかし、バッテリーをそのままつけると固定されず傾けると音がするので粘着テープをバッテリーにつけて組み上げていきます。
組み上げの手順は、分解した逆の手順となります。
そして組み上げ後のiPhone6sがこちらになります。
バッテリー最大容量が85%から100%に変わっています。
バッテリー交換後の動作も問題なく、データはそのままで最短25分で修理が完了しました。
スマホスピタル博多駅前ではiPhone修理以外にもSwitch修理も対応しておりますので、気になる症状があれば一度お問い合わせくださいませ。
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