iPhoneの写真が撮れない時は何が原因なの？ | スマホスピタル

iPhoneで写真を撮ろうとした時に、、、

あれ、、、？

カメラを起動させるとカメラが真っ暗になってしまっている(´・ω・)

などでお困りではないですか？

そんな時の対処法を今回はお話します！

iPhoneの写真が撮れない時は何が原因？

さあさあ、iPhoneにおいて写真が撮れない時は、色々な原因がありますが、、、

写真が撮れない状態によって異なります。

カメラを起動させても、画面が真っ暗だったり、、、

カメラが正常に作動しないこともあります、、、

今回はカメラが真っ暗になってしまった際の対処方法をお話します！

バックカメラが故障してしまっている！？

バックカメラが故障してしまっている場合はパーツそのものを交換すれば改善されることが殆どです！

例えば、、、

iPhoneを落下させてしまってからカメラを起動させても真っ暗になってしまう事例が多いのですが、そういった場合は落下した衝撃等によってカメラそのものが破損してしまっていることが多いです(´・ω・)

落下させてからカメラに異常がある場合はパーツの故障が疑われますね、、、

本体の空き容量が足りてない！？

本体の空き容量が不足している場合はカメラを起動できない状態になります(T_T)

それはボイスメモも同じように空き容量が足りていないと、録音できないんです。

そういった場合は空き容量を確保することですね！

本体の容量が元々少ない機種などは少し厳しいですが、5GB以上は欲しいところですね！

本体に保存されている余分なデータを削除するしかないですね、、、

その前にバックアップを作成するか、データをクラウド等に保存していれば特に問題はありません！

なので、写真のデータが消すものがない！

などでしたら、別の端末に写真を送るか、バックアップを作成していれば、データが無くなってしまうわけではないので安心ですね(*´Д｀)

システムのエラー！？

カメラが真っ暗なのは、システムのエラーが起きてしまっている可能性もあります(>_<)

その場合は再起動や強制再起動で改善されるかもしれませんので、一度お試しください！

電源を一度落として、その後普通に起動させることで改善されるかもしれませんよ！

何も心当たりがない場合は一度再起動を試してみるといいですね！

iPhoneで写真が撮れない時は是非上記の3項目を確認してみて下さい！

バックカメラ交換修理で改善される場合でしたら、スマホスピタル天王寺店でも交換修理の対応が可能ですので、お気軽にお問い合わせください(‘ω’)ノ

みなさまのご来店お待ちしております！