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iPhone修理について

OSアップデート作業代行のご依頼が増えています。OSが古いままだと使えないアプリもあるようです。 | スマホスピタル

 

最近は、スマートフォンやタブレットの普及によりご自宅にPCがないという方も増えてきているのではないでしょうか。

ご自宅にWi-FiがあればPCがなくてもアイフォン単体でOSの更新(iOSアップデート)もiCloudでのバックアップも可能ですが、PCもWi-Fiもなくて自分でアップデートなどができない・・・という方も一定数いらっしゃるようです。

 

OSの大型アップデートが入るたびに何かしらの不具合があり、発表されてすぐに最新OSにするのは怖い、、、という意見もあります。

実際、iOS12から13の大型アップデートの時には、主にiPhone7でWi-Fi環境でのアップデートをするとエラーが出てリンゴループになってしまうという事例が大量発生していました・・・。

大型アップデートが入ってから少しした、13.○.○という表記のバージョンになってからはだいぶ落ち着いたように思います。大型アップデートの際には後続のバージョンが出るまで様子を見るのもいいかもしれません。

 

 

ですが、

あまりに長い間アップデートせずに放置していると、アプリが使えなくなってしまうことも!?

 

アプリには大抵、対応しているOSの範囲(互換性)というものがあります。

新しいOSが出ればそのOSに対応するようにアプリもアップデートされていくので、その分古いOSを対象範囲内に残しておくことができず、古い順に対応範囲から削っていくことが多いようです。

 

最近のOS交換に関するお問い合わせで多いのが、「OSを更新していないのが原因でLINEが開けなくなってしまった」というものです。

そのうちのほとんどの方がiOS8や9をお使いです。そこまで古いと、ラインとの互換性も流石になくなってしまいますし、LINE以外に他のアプリも開いたり使用したりできなくなってしまう可能性があります。

(ちなみに、2020年1月現在、iPhone版LINEの最新バージョンである10.0.0にアプリ自体をアップデートしようと思うと、iOSは11.0以降でないといけません)

 

アップデートしたいけど自分でできる環境が整っていない、、、という方は、当店にお持ちください^^

画面交換・バッテリー交換などのハードウェア修理だけでなく、リンゴループからの復帰やアップデート代行のご相談にも対応させていただいております。

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