困ったときは
スマホのデータ移行は代行してもらえる?機種変更のデータ引継が不安ならスマホスピタルにおまかせ | スマホスピタル
「機種変更をしたいが、データの引き継ぎ方がわからない…」「AndroidからiPhoneにデータ移行はできるのか…」スマホの買い替えを考える時に、よく聞くお悩みです。
スマホのデータ移行は、自分でできれば基本的には無料です。ただし、スマホの使用状況や環境によって自分でやっても多少のお金がかかるケースもあり、結局どの方法が良いのか、正解をしっかり調べなければならない面倒くささがあります。
そこで今回は「スマホのデータ移行」について知るべきことを全てわかりやすく解説し、さらに「データ移行をしてくれるお店」についてもご説明いたします。スマホのデータ移行でお悩みの方、ぜひ参考にしてください。
Contents
スマホのデータ移行をしてくれるお店
| 店舗名 | データ移行の料金 | データ移行サービスに関する備考 |
| ドコモ | 3,300円 | 月額990円のサブスク型サポートサービスでも可能 |
| au | 3,960円 | 月額1,078円のサブスク型サポートサービスでも可能 |
| ソフトバンク | 3,960円 | 月額990円のサブスク型サポートサービスでも可能 |
| 楽天モバイル | 1,100円〜2,200円 | スマホ内の全データ移行は2,200円(LINE引き継ぎ除く) |
| ビックカメラ | 6,600円 | ビックカメラグループで購入したスマホが対象 「コジマ」「ソフマップ」でも同様のサービスを提供 |
| カメラのキタムラ | 4,400円 | iPhone(Apple製品)がサービス対象 |
| iCracked | 3,300~6,600円 | 30分ごとに3,300円、最大6,600円 |
| スマホスピタル | 3,300~6,600円 | 30分ごとに3,300円、最大6,600円 |
※税込価格(2026年1月時点)
まず、スマホのデータ移行を代行してくれる主要なお店を先に紹介します。
料金相場としては、2,200円〜6,600円が目安です。依頼先を大別すると「キャリアショップ」「家電量販店」「スマホ修理店」の3種になり、いずれも全国各地に店舗があるため、データ移行の依頼自体は簡単に行うことができます。
ただし、当然ですが自分でデータ移行をすれば基本的にお金はかかりません。以降では、スマホのデータ移行について初心者にもわかりやすく解説していきます。
スマホのデータ移行のやり方は2つある
スマホのデータ移行は、以下2つのどちらかで行います。
- スマホ間の通信(簡単)
- バックアップ&復元(少し複雑)
スマホ間の通信(簡単)
1つ目の方法は、スマホ間の通信(クイックスタート等と呼ぶ)です。
新旧スマホをそれぞれ用意し、旧デバイスの近くで新デバイスの初期設定を行うと、スマホ間通信によるデータ移行ができます。通信方法はWi-Fi、また充電ケーブルによる有線接続でデータ転送を行います。
なお、こちらの方法は新デバイスが「工場出荷(初期設定)」状態にあることが前提条件であり、既に初期設定を済ませてしまっている場合については、一度初期化して工場出荷状態に戻す必要があります。
バックアップ&復元(少し複雑)
2つ目の方法は、バックアップ&復元です。
「バックアップ」は、スマホ内のデータをスマホ以外のところに保存することを指します。保存先はiCloud等のクラウドストレージ、またはパソコンです。対して、「復元」は保存したバックアップデータを特定のスマホにコピーすることを意味します。
つまり、旧スマホのデータを別のところに一度保存し、そのデータを新スマホにコピーすることで「データ移行」を行います。バックアップ&復元はどのタイミングでも可能なため、前述した方法のように新スマホを初期化する必要もありません。
【機種別】スマホのデータ移行のやり方
ここからはもう少し詳しく、機種別にスマホのデータ移行を行う際の手順について紹介します。
- ① iPhoneからiPhoneへのデータ移行
- ② iPhoneからAndroidへのデータ移行
- ③ AndroidからAndroidへのデータ移行
- ④ AndroidからiPhoneへのデータ移行
① iPhoneからiPhoneへのデータ移行
iPhone同士のデータ移行は、クイックスタート機能を使うのがおすすめです。
新旧それぞれのiPhoneを用意し、新デバイスの初期設定を進めて、クイックスタートの画面を表示させます。画面の指示に従って認証操作を済ませたら、旧デバイスから新デバイスへのデータ転送が始まります。完了までに時間がかかりますが、気長に待ちましょう。
他にも、旧デバイスでiCloudにバックアップを作成し、新デバイス側で復元することも可能です。ただし、iCloudの無料版は5GBまででフルバックアップは基本的にできません。ゆえにiCloudの有料版にアップグレードする必要があり、ここで概ね月額150円〜1,500円の費用がかかります。
一方、パソコンにバックアップを保存する場合は完全無料でフルバックアップができます。やり方はiTunesのインストールされたWindowsまたはMacを用意し、旧デバイスをケーブルで接続してバックアップを作成。その後、新デバイスをケーブルで接続して復元すれば完了です。
参考:
・クイックスタートを使って新しい iPhone や iPad にデータを転送する – Apple
・iCloudを使って以前のiOS/iPadOSデバイスから新しいiPhone、iPadにデータを転送する – Apple
・PCのiTunesでiPhone、iPad、またはiPod touchをバックアップする – Apple
② iPhoneからAndroidへのデータ移行
iPhoneからAndroidへのデータ移行は、ケーブル接続によるスマホ間通信で行うのが簡単です。
まず両デバイスをケーブルで接続します。この際、iPhone 15以降は付属のUSB-Cケーブルで繋げられますが、それ以前のモデルはLightning – USB-C変換ケーブルを使う必要があります。
続いて、新しいAndroidで初期設定を進めながら画面の指示に従い、連絡先や写真など転送するデータを選択してデータ転送を開始します。こちらも転送完了までしばらく時間がかかります。
なお、Lightning – USB-Cケーブルが無い場合、Wi-Fiを使ったデータ移行も可能です。ただし、データ量が大きいため、ケーブルによる優先接続の方が早く済みます。
参考:iPhoneからAndroidへの移行をシームレスに – Android.com
③ AndroidからAndroidへのデータ移行
Android同士のデータ移行は、基本的にケーブルを使用します。
両デバイスをケーブルで接続し、新デバイスの初期設定画面の指示に従って、旧デバイスからコピーするデータを選択、データ転送を開始します。なお、デバイス同士の相性が悪く、上手くデータ移行ができない場合は、バックアップ&復元の方が確実です。
旧デバイスで「設定」>「バックアップ」>「今すぐバックアップ」を選択し、バックアップデータを作成します。新デバイス側で旧デバイスと同じGoogleアカウントでログインし、「Androidスマホのバックアップ」 を選択することで、Wi-Fiを使って旧デバイスのデータをコピーすることができます。
なお、フルバックアップにはGoogle Oneの有料版アップグレードが基本的に必要になります。残念ながら、AndroidはiPhoneのようにパソコンへのフルバックアップには公式対応していないのが現状です。
参考:スムーズな機種変更のために覚えておきたいAndroidのデータ移行 – Android.com
④ AndroidからiPhoneへのデータ移行
AndroidからiPhoneへのデータ移行は、クイックスタート機能を使います。
旧Androidの近くで新しいiPhoneの電源を入れ、画面の指示に沿って「アプリとデータを転送」まで進めて「Androidから」を選択します。Androidで「iOSに移行」アプリを起動し、指示に従って操作します。
iPhoneに「Androidから移行」というメッセージが表示されたら「続ける」を選択し、Androidに表示される10桁または6桁のコードをiPhoneに入力します。画面の指示に従って操作を進め、Androidから転送するデータを選択し、データ移行が完了するまで待ちましょう。
参考:Android から iPhone または iPad に移行する – Apple
注意点:データ移行とは別の操作が必要なアプリもある
ここまでスマホのデータ移行の基本手順について解説しましたが、さらに別途操作をしなければデータが引き継がれないアプリも一部存在します。
代表的なものが「LINE」や「ゲームアプリ」です。これらはアプリ内の設定画面からデータ引き継ぎの独自操作が必要になります。
具体的には、まず前述の方法で旧デバイスから新デバイスに大方のデータを移行します。その後、独自のデータ引き継ぎが必要なアプリを新旧デバイスの両方で開き、それぞれのアプリ画面の指示にしたがってデータ引き継ぎの操作を行いましょう。
データ移行サービスを利用するメリットは?
繰り返しになりますが、自分でできればデータ移行は基本的に無料です。ただし、お金を出してデータ移行サービスを利用することにも、しっかりとメリットがあります。例えば、次のような方には最適です。
- スマホに詳しくないし、調べてもわからない
- 一時のためにクラウドストレージに課金したくない
- パソコンを持っていないし、Wi-Fi環境もない
- 古い機種で現行のデータ移行のやり方が通用しない
- LINE等のデータ引き継ぎもまとめてやってもらいたい
最もメリットを感じるのは、スマホについて詳しくない方です。1つ1つ言葉の意味を調べても聞きなじみのない言葉ばかりで逆に混乱してしまう、というのはよくあることです。こういった方は調べる手間も大幅に削減できるため、サービスの恩恵を最も感じることができます。
また、データ移行のためだけにクラウドストレージに課金したくないといった方も多いかと思います。クラウドストレージの有料プランはいずれもサブスクとなるため、解約し忘れるとその後も費用が発生し続けるなどのデメリットもあります。
さらに古い機種に関しては、先述の手順ではデータ移行できないものもあり、モデル毎にデータ移行のやり方を別途調べる必要があります。データ移行サービスは、こういった手間も全て代行してもらえるところが最大の利点です。
スマホスピタルのデータ移行サービス
| 設定項目 | 料金 |
| 定額使い方サポート ・基本設定 ・アカウント設定 ・SNSアプリ初期設定 ・バックアップ設定 ・SIM(APN設定) ・その他 |
3,300円(税込)/30分 |
| データ移行のみ | 6,600円(税込)/1回 |
※ 税込価格(2026年1月時点)
※一部店舗では「定額使い方サポート」の提供が不可、または料金が異なる場合がございます。お手数ですが詳細は最寄りのスマホスピタル店舗へお問合せください。
スマホスピタルでは、3,300円/30分にてスマホの「定額使い方サポート」を承っております。画面が映らないなど、スマホが壊れている場合も対応可能です。
データ移行以外にも各種スマホ設定、アプリのアカウント設定などもありますので、必要な方は併せてご依頼ください。
Androidのデータ移行・設定サポート費用はこちら>>
iPhoneのデータ移行・設定サポート費用はこちら>>
スマホのデータ移行は『スマホスピタル』にお任せください!

スマホは今や老若男女、世代を問わず誰もが持つアイテムになりました。
それに伴いスマホの機能もどんどん便利になっていますが、まだまだ扱いが難しいところもあります。機種変更時のデータ移行はその最たる例で、ある程度デジタル機器に詳しくないと、何をすればいいのか分からないということもしばしば。
自分でデータ移行をするのは不安…という方は、ぜひスマホスピタルにご相談ください!
スマホ修理のプロがお客様のご要望をしっかりとお伺いし、慎重にデータ移行を行います。グループ全国約80店舗、延べ修理件数150万件以上の確かな技術で、どんなスマホのデータ移行もお任せ!
iPhoneやAndroidスマホのデータ移行・引き継ぎでお困りの際は、ぜひお近くのスマホスピタルまでお気軽にお問い合わせください。
2014年より、日本PCサービス株式会社にて、年間700件以上のパソコン・スマホ・タブレット修理およびお困りごと解決を行うフィールドエンジニアとして活躍した後、IT人材の育成や事業責任者として業界に従事。2021年11月、同社取締役に就任。
同年12月よりスマホ・iPhone修理のスマホスピタルを運営する株式会社スマホスピタル 取締役として、全国のスマホ修理事業を統括。
2023年5月、特定非営利活動法人 IT整備士協会の理事に就任。リテラシー格差、使い方やトラブル時の正しい対処法など、スマホの正しい知識の普及のためスマートフォン整備士検定の構築に携わるなど、スマホ・パソコンをはじめIT関連業界に10年以上従事。
CONTACT
お気軽にお問い合わせください
ご使用中のスマホの故障・水没・再起動の繰り返しなど、不具合に関するご質問やスタッフ募集、フランチャイズ加盟店募集、法人契約についてなどお気軽にお問合せください。確認次第、メールでご返信させていただきます。