iPhoneのカメラがぼやける原因は?対処方法を紹介!

iPhoneのカメラはとても高性能で美しい写真が撮れるため、外食のときに写真を撮ったり、何気ない普段のひとコマを写真に撮ってSNSにアップしたりと、今では生活の一部となっている人も多のではないでしょうか。 そんな、よく使われるiPhoneのカメラだからこそ、写真を撮ろうとしたときに、被写体がぼやけたりピントが合いづらく感じたりする不具合も多いようです。 ここでは、iPhoneのカメラがぼやける原因は何なのか、どうすればカメラがぼやけるのを直すことができるのかを解説します。


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iPhoneのカメラがぼやける原因は?

iPhoneのカメラがぼやけてしまう原因は、カメラの故障やiPhoneの故障だけではありません。まずは、故障以外の原因ではないかを確認していきましょう。

【1】レンズの汚れ

iPhoneで撮影した写真がぼやけたり、焦点が合わなかったりする多くの場合は、カメラのレンズが汚れていることが原因です。iPhoneは、普段から手で触ることが多いですし、テーブルや棚に直接置くこともあります。そのため、手垢や皮脂、汚れが付きやすいといえるでしょう。

見た目には汚れがついているかわからない場合でも、メガネ拭きのようなマイクロファイバー製の柔らかいクロスで優しくカメラのレンズを拭き取ってみてください。このとき、硬い布や紙で拭くとレンズに細かな傷がついてしまい、さらにぼやける原因になってしまうので注意が必要です。

細かなホコリやゴミが付着している場合は、ブロアで吹き飛ばしてからマイクロファイバー製のクロスで拭くと綺麗になります。ブロアがない場合は、息を吹きかけてから拭くのも有効な手段です。付着しているゴミによってはレンズに付いたまま拭いてしまうと、そのゴミがレンズをこすって擦り傷をつけてしまうことも考えられますので、できるだけゴミやホコリは吹き飛ばしてから拭くようにしましょう。

【2】被写体に近づきすぎ

iPhone単体では、極度な接写は苦手です。最低でも20cmは離して撮影するようにするとぼやけず撮ることができます。ぼやけているなと感じた場合は、カメラと被写体の距離を意識してみてください。

どうしても小さなものをiPhoneの画面いっぱいに撮りたいという場合は、iPhoneに外付けするマクロレンズなどが販売されていますので、利用してみると良いかもしれません。

【3】ケースやアクセサリーの装着

iPhoneのケースやアクセサリーは、さまざまな種類が販売されていますが、ケースやアクセサリーの中には、iPhoneの内部にある画像処理機能に悪影響を及ぼすものも存在します。例を挙げると、金属製のケースや取り外しできる磁気レンズのようなアクセサリーです。

もし、iPhoneに何かつけている場合は、一度外してから撮影してみてください。これでぼやけなければ、ケースやアクセサリーが画像処理機能の邪魔をしていたことが原因と特定できます。

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iPhoneのカメラのピントを合わせる方法

iPhoneのカメラには、ピントを合わせる機能が搭載されています。iPhoneのカメラは、基本的に画面中央にある物に対して、自動でピントが合うようになっているのですが、自動でピントが合わずぼやけてしまっている場合は、手動でピントを合わせる方法があります。方法はとても簡単で、画面に写っている、ピントを合わせたい被写体を指でタップするだけです。

被写体をロングタップすることで「AE/AFロック機能」が作動し、ピントを固定することもできます。例えていうならば、奥にある被写体にピントを合わせて手前の被写体をわざとぼかすような写真を撮りたい場合に便利な機能です。

何らかの拍子に、奥の被写体にピントが固定されてしまっている可能性も考えられますので、まずはピントの設定に間違いがないかを撮影前に確認しておきましょう。

また、被写体と自分との間にガラスや柵、網などの障害物がある場合は、うまくピントが合わせられないことがあります。これは、障害物の方に先にピントが合ってしまうからです。このような場合は、撮影アングルを見直し、違う角度から撮ることでピントを合わせることができます。

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カメラの不具合が直らない場合は?

これまでにご紹介してきた方法を試してみて、それでもやっぱりiPhoneのカメラがぼやけてしまうという人は、iPhoneを再起動してみて、それでもまだ直らない場合は、修理店に相談しましょう。

それぞれの方法を具体的に解説していきます。

iPhoneを再起動!

iPhoneの不具合の多くは、iPhoneを再起動することで直ることがあります。カメラがぼやけてしまう原因がカメラにあるとは限りませんので、一度再起動してみて、ほかの不具合の改善も試みてみましょう。再起動の前に、最新のバージョンにアップデートされているかも念の為チェックしておくことをおすすめします。古いバージョンのままで不具合が出てしまっている可能性もあるからです。

再起動をかけても直らなかった場合、多少面倒ではありますがiPhoneを初期化してみてください。初期化とは、工場出荷時の状態に戻すことです。iPhoneの初期化は、データがすべて削除されてしまいますので、必ずバックアップを取ってからおこなうようにしてください。

アプリに登録しているIDやパスワードのようなログイン情報も、初期化をするとすべてリセットされてしまいますので、覚えていない人はIDとパスワードをあらかじめiPhone以外に控えておくことをおすすめします。引き継ぎ情報が必要なアプリも忘れずにチェックしておきましょう。

iPhone修理店に相談!

iPhoneの再起動や初期化を試したけど、それでもやっぱりカメラがぼやけるという場合は、iPhoneが故障している可能性が高いので修理店に相談するしか方法はありません。

iPhoneの修理は、基本的にはAppleStoreに依頼するものですが、AppleStoreは日本に8店舗しかなく、なかなか修理を気軽に出しに行ける人は少ないです。さらに、AppleStoreは完全予約制のため、希望の日時に予約が取れない場合もあります。

修理内容によってはAppleStoreで即日対応できず、一旦Appleのリペアセンターへ発送しそれから修理となる場合があります。この場合、修理期間がかなり長くなってしまい不便な期間ができてしまうほか、初期化した状態で戻ってくるのでiPhoneが自分の元へ戻ってきたときにはデータがありません。

Apple独自の保証であるAppleCare+に入っていない場合は、高額な修理代金が掛かることもあるので注意が必要です。

それはちょっと困る!という人は、ぜひスマホスピタルにご相談ください。スマホスピタルは、非正規店ではありますが、総務省登録修理業者ですので安心で安全なiPhone修理をご提供できます。また、全国に80店舗展開していて、予約なしでも即日修理に対応しておりますのでお気軽に最寄りのスマホスピタルへご来店ください。

スマホスピタルでは、故障箇所を正確に診断し、故障している部品のみを交換するのでデータを消さずに修理が可能です。そのため、面倒なバックアップやアプリの引き継ぎもしなくて良いのです。

カメラの故障の場合、修理時間は約30分で終わります。熟練したスタッフがスピーディーに修理するので忙しい人でも修理依頼しやすいかと思います。

修理実績は80万件以上あり、他店では直らないといわれた症状でも直せる可能性があるのでぜひ一度ご相談ください。

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まとめ

iPhoneのカメラが正常に動作しないと、せっかくのiPhoneの魅力が半減してしまいます。日々の思い出を気軽に残せるiPhoneのカメラですから、不具合が起きている場合は一日でも早く改善したものです。

ここでご紹介した、自分でできる改善方法を試してみてもカメラがぼやけたままの場合は、iPhoneの故障が考えられます。カメラのみの故障の場合もありますし、基板が故障している場合も考えられます。

どこが故障しているかをしっかりと診断できる、実績豊富なスマホスピタルにまずは連絡してください。

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