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Google Pixelの画面修理の料金は?自分で修理できるのか解説 | スマホスピタル
Google Pixelの画面が割れてしまった…。いざスマホが壊れると、どこに修理を出せば良いのか?修理代は?修理時間は?と困ってしまうものだと思います。
そこで今回は「Google Pixelの画面修理にかかる料金」をはじめ、おすすめの修理先、自己修理が可能なのかまで解説していきたいと思います。
Contents
Google Pixelの画面割れは無償修理できる?
Google Pixelを新品購入した場合、Googleのメーカー保証が1年付きます。
この保証期間内かつ「自然故障(箱を開けたら画面が割れていた等の初期不良)」に該当する場合は、メーカー保証を使って無償で修理または本体交換が可能です。
ただし、画面割れの原因が“過失(落として割るなど)”によるものであったり、“災害(地震など)”が原因の故障も保証対象外として有償修理になります。
なお、メーカー保証とは別にある有料保証「Pixel Care+」に加入している場合は、過失に該当する画面故障も無償修理が可能です。Pixel Care+は、“Googleストアで新品購入後30日以内限定で加入できる保証サービス”であるため誰しも利用できるわけではありませんが、加入済みの方は迷わず利用しましょう。
関連記事:GoogleのPixel Care+とは?日本の料金・画面修理無料の保証
Google Pixelの画面修理はどこでできる?
Pixelの画面修理の依頼先としては、以下3つが候補として挙げられます。
| 依頼先 | 修理料金 | 修理期間 | データの取り扱い |
| ①Google | ・Pixel Care+あり:無料 ・Pixel Care+なし:高い |
7~10日間 (郵送修理) | 初期化必須 |
| ②正規サービスプロバイダ | ・Pixel Care+あり:無料 ・Pixel Care+なし:高い |
最短即日 (店頭修理) | 原則データ保持 |
| ③街の修理店 | 安い ※各種保証は利用できない |
最短即日 (店頭修理) | 原則データ保持 |
①Google
1つ目の候補は「Googleの公式修理サービス」です。
公式の修理サービスだけあって圧倒的な信頼感がありますが、修理方法は郵送修理(所定のリペアセンターにスマホを送る方法)のみの対応。修理期間は7〜10日間以内とされており、その間の代替機の提供などは無いため注意が必要です。
また修理に出す前の事前準備がかなり多く、デバイス毎に付与されているIMEI番号を用いた保証ステータスの確認、必要書類の準備、各種設定の変更、データのバックアップ、本体の梱包、集荷手配など、それなりにWeb手続きと機械操作に慣れている必要があります。
詳細については、Google公式ページの「Pixel スマートフォンの修理」をご覧ください。
②正規サービスプロバイダ
2つ目の候補は、Googleの「正規サービスプロバイダ」です。いわゆるGoogle認定の修理店のことで、具体的には「iCracked」が該当します。
正規サービスプロバイダでは店頭修理(スマホを店舗に持ち込む方法)が利用でき、故障状態やパーツ在庫によっては最短即日の修理も可能です。
店舗も北海道から沖縄まで全国109店舗(2026年3月時点)と多いため、「公式修理を利用したいが、Googleの郵送修理は難しくてよくわからない」といった方におすすめです。
③街の修理店
3つ目の候補は、スマホスピタルをはじめとする「街の修理店」です。
上述の正規店と比べると、Pixel Care+等の保証がなくても修理料金が安く、作業時間も最短即日、基本的にバックアップ作業は行いませんが、データは初期化されず、そのままの状態で返却いたします。また、店舗予約等の事前準備も不要、さらに旧世代のPixel修理にも対応しているといった利点があります。
いずれも民間企業のスマホ修理店となるため、各地に無数のお店がありますが、修理店ごとに技術力や使用するパーツの品質が異なります。また、Pixel修理に未対応の修理店もありますので、お店選びの際は全国展開しているような修理店かつ、スマホ修理の実績が豊富なお店を選ぶことをおすすめします。
Google Pixelの画面割れは自分で修理できる?
結論から言いますと、可能です。ただし、時間・手間・お金の全てがかかるため“非推奨”であるのが実情です。具体的な理由は次のとおりです。
- パーツは海外ECサイト「iFixit」でドル換算で購入する(要会員登録)
- パーツ代に加えて、別途送料・関税・輸入手数料・消費税がかかる
- 修理マニュアルは一部モデルかつ、英語とフランス語しかない
Google自体はデバイスの自己修理について不可としてませんが、修理は技術者が担当することを推奨しています。また自己修理は故障リスクを承諾したことを意味し、自己修理によってデバイスを故障させた場合は保証修理が不可になる点には注意してください。
参考:Google Pixel または Google Pixel Tablet を自分で修理する – Google Pixel ヘルプ
Google Pixelの画面修理にかかる費用は?
| モデル・シリーズ | iCracked (Pixel Care+あり) |
iCracked (Pixel Care+なし) |
街の修理店 (スマホスピタルの場合) |
| Google Pixel 10 | 無料 | 27,280円~38,280円 | 非対応 |
| Google Pixel 9 | 無料 | 25,080円~41,580円 | 要問合せ |
| Google Pixel 8 | 無料 | 23,980円~40,480円 | 25,800円〜30,800円 |
| Google Pixel 7 | 無料 | 22,880円~41,580円 | 22,800円〜28,800円 |
| Google Pixel 6 | 無料 | 22,880円~44,880円 | 20,800円〜25,800円 |
| Google Pixel 5 | 無料 | 22,880円~33,880円 | 20,800円〜29,800円 |
| Google Pixel 4 | 無料 | 22,880円~45,980円 | 18,800円〜26,800円 |
| Google Pixel 3 | 無料 | 18,480円~47,080円 | 17,800円〜20,800円 |
| Google Pixel 10 Pro Fold | 無料 (外部ディスプレイのみ) |
33,880円~137,280円以上 | 非対応 |
| Google Pixel 9 Pro Fold | 無料 (外部ディスプレイのみ) |
30,580円~146,080円以上 | 非対応 |
| Google Pixel Fold | 無料 (外部ディスプレイのみ) |
31,680円~144,100円以上 | 非対応 |
※税込価格 / 参照元:iCracked, スマホスピタル 新宿店(2026年3月時点)
Google Pixelの画面修理にかかる費用は、18,480円〜146,080円です。
モデル毎に修理店の修理料金は異なりますので、ご自身の使用されているモデルに合わせて最適なお店を選びましょう。特にPixel Care+の有無が費用に大きく影響するため、加入済みであればiCracked、そうでない場合は街の修理店、と保証状況も踏まえて使い分けるとよいでしょう。
なお、Google公式修理サービスの料金が気になる方もいるかと思います。残念ながら、Google公式修理サービスの具体的な修理代に関しては一般公開されておらず、デバイス毎に付与されたIMEI番号を用いて各自問い合わせを行う必要があります。
問い合わせ方法の詳細については「Pixel スマートフォンの修理 – Google Pixel ヘルプ」の「修理の依頼を開始する」をご覧ください。
Google Pixelの画面は割れやすい?
ちなみに「Google Pixelの画面は、iPhoneに比べて割れやすい」といった声をよく耳にします。
Pixelの画面に使われているガラスは『ゴリラガラス』、iPhoneには『セラミックシールド』が採用されており、それぞれ「Corning」というアメリカのガラス製品メーカーのガラスが使用されています。
強度はどちらの方が上か気になるところですが、メーカーいわく「製品が異なるため、直接比較はしない」とのことで、強度を測るための正確な数値は公表されていません。ただし、歴代ゴリラガラスの落下耐性テストの結果は公表されており、その数値がPixelの画面強度を図るヒントとなります。
Google Pixelの画面強度
Gorilla Glass 2 – 0.68
Gorilla Glass 3 – 0.66
Gorilla Glass 5 – 0.69
Gorilla Glass 6 – 0.70
Gorilla Glass Victus – 0.76
Gorilla Glass Victus 2 – 0.82
引用:Forbes.com
| モデル | Proシリーズ | 無印シリーズ | aシリーズ |
| Google Pixel 9 | Gorilla Glass Victus 2 | Gorilla Glass Victus | – |
| Google Pixel 8 | Gorilla Glass Victus 2 | – | |
| Google Pixel Fold | – | – | |
| Google Pixel 7 | Gorilla Glass Victus | Gorilla Glass 3 | |
| Google Pixel 6 | |||
| Google Pixel 5 | – | Gorilla Glass 6 | |
| Google Pixel 4 | – | Gorilla Glass 5 |
ゴリラガラスの落下耐性はシリーズを経て強度を増しています。上記のとおり、無印&Proシリーズにはその時最新のゴリラガラスが採用され、廉価版のaシリーズには旧世代のゴリラガラスが採用されていることが分かります。
iPhoneの『セラミックシールド』と比較できないため、具体的にどの程度の強度があるか定かではありませんが、少なくともaシリーズは他のモデルに比べて割れやすいということは間違いないようです。
とはいえ、無印&Proシリーズを含め「Pixelの画面は割れやすい」という意見が散見されることから、『ガラスコーティング』による画面補強も1つの手段として考えて良いでしょう。
Google Pixelの画面修理は『スマホスピタル』にお任せください!
Google Pixelの画面修理をご検討中なら『スマホスピタル』にお任せください。
スマホスピタルは150万台以上の修理実績を持つ修理業者です。修理費用が高額になりがちなGoogle Pixelシリーズも、機種によっては正規店より早く、安価に修理が可能です。
※修理実績はiPhone・スマホ・ゲーム機の数値
Google Pixelに関しては画面修理のみならず、バッテリー交換やガラスコーティングなど幅広く対応しております。データは基本的にそのまま、修理に関しても最短即日で修理が可能です。ご予約不要で飛び込みのご来店でも無料相談・お見積りを承っております。
どこに修理を依頼して良いのか分からない方は、お近くのスマホスピタルまでぜひお気軽にご相談ください。
Google Pixelの修理費用などの詳細はこちら>>
Androidの画面割れ交換費用などの詳細はこちら>>
2014年より、日本PCサービス株式会社にて、年間700件以上のパソコン・スマホ・タブレット修理およびお困りごと解決を行うフィールドエンジニアとして活躍した後、IT人材の育成や事業責任者として業界に従事。2021年11月、同社取締役に就任。
同年12月よりスマホ・iPhone修理のスマホスピタルを運営する株式会社スマホスピタル 取締役として、全国のスマホ修理事業を統括。
2023年5月、特定非営利活動法人 IT整備士協会の理事に就任。リテラシー格差、使い方やトラブル時の正しい対処法など、スマホの正しい知識の普及のためスマートフォン整備士検定の構築に携わるなど、スマホ・パソコンをはじめIT関連業界に10年以上従事。
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