iPhoneが突然4Gから3Gになる原因は?対処方法を紹介!

iPhoneをはじめとするスマホはただの電話機にとどまらず、生活を支える重要な要素の一つになりつつあります。 連絡を取ったり、動画や地図を見たり、買い物をしたり、ときにはビジネスツールとしても活用することも少なくないでしょう。 ところが、ネット通信が遅くなるとiPhoneに頼っていた暮らしのあらゆることが不便になってしまいます。 この記事では「iPhoneが急に3Gになってスムーズに使用できない」とお困りの方に向けて、iPhoneが3Gになる原因と4G(LTE)に戻す対処方法を紹介します。


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iPhoneが突然4G(LTE)や5Gから3Gになる原因

4G(LTE)が浸透して早7年ほどになり、さらに2020年の東京オリンピックに向けて5G回線のサービス開始を目指しているとの情報が発表されましたね。
そんな中、4G(LTE)からまさかの3G回線にまで落ちてしまうという問題が発生することがあります。

以下の原因が考えられます。
<iPhoneが3Gになる原因>
・ 4G(LTE)の電波が届いていない
・ 4G(LTE)の設定がオフになっている
・ iPhoneに不具合がある

それぞれについて詳しく説明していきましょう。

1:4G(LTE)の電波が届いていない

iPhoneが3Gになる原因で最も可能性が高いのは、4G(LTE)サービスのエリア外にいることです。
実は4G(LTE)は通信速度こそ速いものの、対象となるエリアは3Gよりも狭いのです。

また、4G(LTE)は障害物に弱く、4G(LTE)サービスエリア内でもビルなどで電波を遮られると一時的に3Gになる場合があります。

2:4G(LTE)の設定がオフになっている

海外旅行の際に通信量が高額になるのを防ぐために4G(LTE)の設定をオフにしたことはありませんか?
国内に帰ってきても解除を忘れていることもあるため、設定がオフになっていないかどうか確認してみましょう。

<4G(LTE)の設定を確認する方法>
1. iPhoneの「設定」アプリから「モバイルデータ通信」を選択する
2. 通信のオプションを選択する
3. 「4G(LTE)をオンにする」をオンにする
※スライドが緑色の状態

3:iPhoneの不具合で4Gを受け付けていない

4G(LTE)サービスエリア内で障害物もなく、また設定もオンになっているのに3G回線のまま…となると、iPhone自体が不具合を起こしている可能性があります。

例えば、水没や基盤の損傷など故障、または長年使用していることが原因で電波を受信しにくくなっているかもしれません。
一概には言えませんが、5年以上同じiPhoneを使用していると3Gになりやすいという説があります。

もし心当たりがある場合は近くのショップや修理店に相談してみましょう。

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3Gから4G(LTE)に戻す方法

これまで紹介した原因を元に、iPhoneの3G回線を4G(LTE)回線に戻すための対処法を簡単なものから順番に解説していきます。

<iPhoneを3Gから4G(LTE)に戻す対処方法>
1. 機内モードをオン・オフにする
2. iPhoneを再起動する
3. 4G(LTE)対応エリアマップを確認
4. ケータイショップに問い合わせる
5. iPhoneの修理店で相談する

1:機内モードをオン・オフにする

まずは機内モードのオン・オフを切り替えてみましょう。

機内モードは飛行機内などで通信を一切遮断するために使用する機能です。
キャリアのデータ通信だけでなくWi-FiやBluetooth、GPSなどのあらゆる通信を一括でリセットできるため、モバイルデータ通信が正常に受信されることがあります。

<iPhoneの機内モードを切り替える方法>
1. iPhoneの「設定」アプリを開く
2. 「機内モード」をオンにする
※スライドが緑色の状態
3. 「機内モード」をオフにする」
※スライドが灰色の状態

2:iPhoneを再起動する

iPhoneが3Gになるのは一時的な不具合の可能性もあります。
一度Phoneを再起動させることで改善するケースもあるので、機内モードの切り替えで改善しなかった方は試してみてください。
iPhoneはシリーズによって再起動方法が異なるため注意してください。

<iPhoneを再起動する方法>
●iPhone X/iPhone 8の場合
1. サイドボタン(スリープ/スリープ解除ボタン)と音量ボタン(上側または下側)を同時に長押しする
2. 「スライドで電源オフ」というスライダが表示されたらスライドして電源を切る
3. サイドボタンを長押ししてAppleのロゴが表示されたら完了

●iPhone 7の場合
1. サイドボタンと音量ボタン(下側)を長押しする
2. 以降はiPhone Xと同様

●iPhone 6S以前の場合
1. 電源ボタンとホームボタンを長押しする
2. 以降はiPhone Xと同様

3:4G(LTE)対応エリアマップを確認

iPhoneを使用しているエリアが4G(LTE)サービスエリア内かどうかは、各キャリアのページで検索できます。
もし旅行などで普段の生活をしている範囲より移動している場合は、自分のキャリアのサービス対象エリアかどうかを確認しておきましょう。

<キャリア別4G(LTE)サービスエリア検索>
・ docomo https://www.nttdocomo.co.jp/area/
・ au https://www.au.com/mobile/area/
・ Softbank https://www.softbank.jp/mobile/network/area/map/

もしサービスエリア外にいる場合は、サービスエリア内に戻るだけで改善できます。

4:ケータイショップに問い合わせる

ここまでの対処法を試しても3G回線のままであれば、iPhone本体に何らかの不具合がある可能性があります。
契約しているケータイ会社、もしくはAppleに問い合わせてみましょう。

万が一故障があった場合、対応方法としてはほとんどが本体交換になります。
本体交換ということは全く別の機体になるため、連絡先や写真などのデータがすべて消去されます。
そのため、修理の持ち込みをする際はデータのバックアップを取っておくことが重要です。

<ショップ検索>
・ docomo https://www.nttdocomo.co.jp/support/shop/
・ au https://www.au.com/aushop/
・ Softbank https://www.softbank.jp/shop/search/
・ Apple https://www.apple.com/jp/retail/storelist/

<故障の問い合わせ先>
・ docomo https://www.nttdocomo.co.jp/support/inquiry/
・ au https://www.au.com/support/inquiry/mobile/
・ Softbank http://help.mb.softbank.jp/102z/sp/07-04.html
・ Apple https://support.apple.com/ja-jp/iphone/repair/service

また、ネットワーク障害が発生している場合も考えられます。
情報については各キャリアが障害お知らせ用のページを設けているので、故障を疑う前に確認しておくとよいかもしれません。

<キャリア別ネットワーク障害情報>
・ docomo https://www.nttdocomo.co.jp/info/network/
・ au https://www.kddi.com/personal/notice/
・ Softbank https://www.softbank.jp/mobile/info/personal/important/

5:iPhoneの修理店で相談する

最後の手段として、iPhoneの修理店に相談する方法があります。

iPhoneを修理店で修理するメリット

公式でないお店に修理依頼をするのは怖いという方もいるかもしれませんが、修理店を利用するメリットはたくさんあります。

<修理店へ相談するメリット>
・ データを保持したまま修理できる
・ すぐに修理対応できる
・ 修理料金が安い

先ほどでは「ケータイショップでは本体交換での対応になる」と説明しましたが、修理店ではデータをそのままで修理をすることが可能です。

また、ケータイショップやApple Storeでは予約が取れなかったり、修理に出せても数日間待たなければならなかったりすることが多いですが、ほとんどの修理店は即日予約・対応ができます。

iPhone修理はかなり高額な請求をされるイメージがありますが、iPhoneの機種や故障内容によっては修理店の方が格安で修理できる場合もあります。

iPhone修理店はスマホスピタルへ

わたしたち「スマホスピタル」は、予約がなくても即日対応・お返しが可能です。

さらに有料アプリダウンロードで修理料金が安くなる「アプリ割」により、どなたでも修理料金が2000円割引でご利用できます。

関西・東海・関東を中心とした全国約80店舗を構えているので、お近くの店舗へ気軽にお立ち寄りください。

スマホスピタルの店舗検索はこちら

もし直接来店する時間がなかったり遠方に住まれていたりしている方は、郵送でも承れますのでご相談ください。

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まとめ

iPhoneが突然3Gになる原因として、4G(LTE)のサービスエリアの問題が多いです。その他に設定がオフになっていないか、iPhoneに不具合がないかが挙げられることを解説してきました。

故障していることが考えられるならば、ケータイショップやApple Storeに持ち込みましょう。
もし修理ということになれば本体交換になる可能性が高いため、バックアップを忘れずにしておくことが重要です。

すぐに直したい、バックアップをとるのが面倒…という方は非正規の修理店へ相談するのがおすすめです。

スマホスピタルでは即日で修理することができ、データもそのままでできますので、お近くの店舗やお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

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