ゴーストタッチが起きてしまったiPhoneの画面交換修理しました！

総務省登録修理業者のスマホスピタル関内店です。

本日の修理依頼は画面が割れてしまったiPhone6sの修理です。

画面のガラスが割れていただけでなく、液晶とタッチセンサーも損傷していました。
タッチセンサーの損傷により、勝手にタッチがされている状態でした。

これがいわゆるゴーストタッチです。

そのせいで何度もパスワードが誤入力され、iPhoneが使用できない状態になっていました。

こういったセキュリティ面での保護がかかってしまった場合、当店で解除することはできません。

今回のお客様はバックアップしたデータがあるそうで、本体だけでも直したいとのことでした。

～修理後～

30分で修理完了です。

今回は純正同等品質の標準パネルによる修理をお選びいただきました。
スマホスピタルは値段を抑えた一時復旧用の互換パネルとある程度継続してご利用いただく用の標準パネルをご用意しております。

互換パネルは色彩、明るさ、耐久性が純正品と比べて劣ります。

標準パネルは純正同等の品質です。
これらは受け付けの際にご紹介させていただいております。

また、今回のお客様には修理のついでにガラスコーティングもご依頼いただきました。

塗るタイプのガラスフィルムの様なイメージのものです。

フィルムではカバーしきれない画面の隅々まで施工でき、

一般的なガラスフィルムと同様の硬度９Hの硬さになります。

フィルムの入手が難しくなっている旧型の機種をご利用になられている方に特にお勧めです。

スマホスピタルではiPhoneの修理だけでなく、Androidやゲーム機の修理も承っております。
スマートフォンやゲーム機の故障でお困りでしたらお気軽にお問い合わせくださいませ。