iOSに変化が！交換パーツに関する表記の変更【第一弾】

スマホスピタル横浜駅前店です！

Apple端末で大きな話題になった【iOS18へのアップデート】は、誰もが耳にしたかと思われます。

修理業界では、いままでには無かった”変更点”がありましたので、第一弾としてご紹介いたします！

【バッテリー最大容量の表記に変化が！】

スマホスピタルは非正規の修理店の為、取り扱うパーツはすべて互換品です。

これまではOSのセキュリティ上「不明な部品」と表記され、特にiPhone Xs（2018年発売）以降の機種は、すべて表記されない形になっていました。

【互換品のバッテリーと画面交換を行った端末】

上記の表記だと、バッテリーの最大容量は「ー」と表示され、バッテリーの劣化具合が分かりにくい状態でした。

バッテリーの平均寿命は充電回数500回、およそ2年と言われているので、あくまでも目安として修理交換をご案内しております。

iOS18.1以降、様々な変更点で生じていたトラブルのほとんどが解消されるようになりました。

どういう症状があったのかは、また別の記事でご紹介いたします！

【最大容量100％の表示あり！】

最大容量が表示されるようになりました！

バッテリーに関する重要なメッセージ」は互換品である以上、どうしても表示されてしまいますが使用面に関しては問題ありません。

純正品と同様に、熱や衝撃、高負荷に気をつけていただければ2~3年は問題なくお使いいただけます。

保証が付いているパーツであれば、期間内であれば何度でもご相談可能です。

また、保証がない場合や、切れてしまった端末についてはスマホスピタルの新サービス「あんしんスマサポ」のご案内もしております。

詳しくは過去の記事「新たなサービス【あんしんスマサポ】」をご覧ください。

URL：https://smahospital.jp/shop/yokohama/report/19198/

その他お問い合わせは、店舗までお問い合わせください！