iPadmini3の充電口修理随時承っております【郵送修理OK】

お使いのiPadの充電口がぐらぐらする、

反応がたまにない等ございませんでしょうか？

それは経年劣化により充電口が破損してしまっているのが原因になります。

iPadmini３の充電口基板のパターン（接点）に半田でつけられている構造になっており

半田付けの経験が無いと修理が出来ないものになります。

しかし、そんな難しい修理もスマホスピタル横浜駅前店では最短、翌日返しで修理することができます。

今回はiPadmini３のドックコネクター（充電口）の交換修理のご依頼を頂きました。

修理前

このように、充電器に差し込んでも本来は雷マークが点くはずなのですが

充電口が故障していると雷マークが出ません。

このままだと、iPadmini３の充電が出来ないのでその内に起動できなくなります。

しかし、ドックコネクターを交換させてもらうと・・・

修理後

この通り、問題なく充電できるようになりました！

しっかりカミナリマークが出る様になっています。

充電口の交換は画面を取りはずし

バッテリーを絶縁してから

基盤を取りはずし、そこから充電口パーツをはんだ作業で

取り外し新しく取り付けるといった、素人が行うとなるとかなり難解な修理内容となっています

専門技術がないと最悪起動不可になってしまうリスクもございます

全分解にやや近い作業になりますが

交換したパーツには端末の状態に不具合がなければ、基本3か月より保証がつきます。

期間内に充電口が反応無くなってしまった場合は、

再度保証付き診断書とともに本体をお持ちいただければ

再修理対応が出来ますのでご安心くださいね！

充電口が故障しているケースは充電ケーブル側も接点側に故障がみられることがございます

古いケーブルをずっと使っている場合は再度故障してしまわないように新しいものに買い替えるのをお勧めいたします

このように、当店ではiPadmini３の充電口の交換までお受けできます。

iPadの充電口の交換修理ができる修理店をお探しの方は

是非スマホスピタル横浜へお越しください！