iPad5の液晶画面に縦線、横線が…最短修理はお任せ！

ちなみに、液晶画面に出ているのが、白黒の縦線の場合はiPad内部のソフトウェアが故障している可能性が高いです。

ソフトウェアが不具合を起こして、液晶画面に正しく電気信号が送られていない場合に出現します。

しかし、白黒の縦線が出る原因のすべてが、ソフトウェアの故障によるものではないので注意しましょう。

本体の右下の部分に注目してください。黒いシミのようなものが表示されています。

これはおそらく、本体画面に圧力が加わったことにより、できた液晶漏れでしょう。

液晶画面は圧力や衝撃が加わってしまうと、今回のように液晶漏れを起こしてしまうことがあります。

特に、黒いインクを垂らしたような後は、圧力が加わった可能性が高いです。

「画面の縦線が気になるけれど、使えるしそのまま使おう」と考えている人は注意してください！！

iPhoneの液晶に出ている縦線は、放置してしまうと広がってしまったり、タッチパネルが効かなくなったりする場合もあります。タッチパネルが効かなくなってしまうと、操作ができなくなるため非常に厄介です。

縦線が出てバックアップができていない状態でも、破損している部品のみを交換するのでデータを残したまま修理ができます。

万が一初期化が必要な場合も、無断で初期化はしませんのでご安心ください。

修理時間もお預かりした翌日に引き渡しが可能ですので、すぐにiPadを使いたい場合も安心して修理を依頼してもらうことが可能です。

※iPadの修理時間と受付時間によってお返しの日付は前後する可能性がございますがスマホスピタル横浜駅前店では最短を目指します！

最後に

今回はお預かりした翌日にご返却することができました。お客様にデータが残っていることを確認して頂き、ご返却致しました。

思ったよりも早い仕上がりだったようで、非常に満足いただけました！今回の修理メニューはiPadの画面交換修理になります。

お困りの際は是非スマホスピタル横浜店まで！

iPadも毎年発売されており2023年現在ではiPad 第10世代まで販売がされています。第10世代はついに「ホームボタン」がなくなったデザインとなりましたが基本の画面の作りは同じで
touchセンサーのついているガラスと画面を表示させる液晶と分離したタイプとなります。最新iPadまで幅広く修理対応しておりますので是非お困りの際はご依頼ください！全国郵送修理も対応可！