A1893　A1954　iPad第6世代のガラス交換

今回はAppleから2018年に発売されたiPad第6世代のガラス交換修理を行ったのでご紹介させていただきます～

まずは修理前の端末の状態を

iPadは機種によってガラスと液晶が一体型のものとガラスと液晶が別々になっているものがあります。

今回修理を行ったiPad第6世代はガラスと液晶が別々の端末です。

当店ではiPadの修理を行っているのですが当たり前のことではありますが端末によってパーツは違いますし修理費用も違います。

そこでお問い合わせがあった際は修理希望のiPadの機種をお聞きしているのですが中には

【iPadという事しか分からない】【操作ができず設定から端末の機種を確認することができない。他に確認する方法はないか？】

とご相談されることがあります。

液晶が映らない、操作が出来ない…そんな状態で詳しい機種が分からない…そんな時は背面を見てみましょう！

背面を見ていただくと【iPad】という印字の下に小さい文字の羅列があると思います。

その羅列の中にAから始まる数字4桁！その桁がお使いのiPadの型番です。

ちなみに今回、修理を行ったiPad第6世代の場合はA1893と A1954です！

本日ご紹介するiPad第6世代の修理前の端末の状態をご覧ください！↓↓↓

全体的に深く細かくガラスが割れています。今は保護フィルムを貼っている為ガラス片が指に刺さって怪我をする事は何とか防げていますがガラス片が浮き上がっていることで保護フィルムも同時に浮いていてタッチ感度はかなり悪いです…

主にお子様がゲームや動画を鑑賞するのに使用しているという事でこのままおいておくのはとっても危険ですよね…

こんな状態もガラス交換を行う事でご覧の通りとっても綺麗になります！

スマホスピタルでは基本的にデータそのまま修理することが可能ですので修理後、データ移行の必要もなくそのまますぐに使用することが出来ます！

もし、iPadのガラス割れ、バッテリーの不具合等でお困りの際は是非、スマホスピタル大阪梅田店へご相談くださいませ！！