Joy-Conのスティック交換

今回お客様ジョイコンのカバーが取れてしまったとお持ちいただきました。

カバーがないと使い心地が悪いですよね。

お客様は自分でジョイコンのアナログスティックの交換を試したことがあるみたいですが、
ネジがナメてしまって、ジョイコンがあかなくなってしまった経験があるらしく、
スマホスピタルに持ち込んでいただきました。

SwitchのネジはＹの大きいネジになっているので、ナメてしまうことが多いです。
自己修理はあまりおすすめしません。

また、今回は何個かあるジョイコンの1つを持っていただきました。

Switchのジョイコンのスティックの依頼は、
スマホスピタルの中でも特に多いです。
特に左部分は操作によく使うので勝手に動くや、経年劣化でカバーが取れてしまうなどの不具合が多いです。

任天堂Switchは2017年発売で当時は、
あまりの人気に買えなかった事を覚えています。
今では、特にプレミア価格などもなく定価で買えますね。
スタッフもよくゲームをするので、買えるような値段になって良かったと思ってます。

余談はさておき、
ジョイコンのアナログスティックの交換をしていきます。

ジョイコンのアナログスティック交換が終了しました。

今回はお客様がジョイコンのみの持ち込みだったので、
ジョイコンのみの動作の確認を店舗用のSwitchで確認しました。
スティックはたまに本体と補正をしないとズレている場合があるので、
その時は本体の補正をする必要があります。

今回はお客様が本体を持ち込みではないので、
お家で補正をするようにお願いしました！

また、今回はジョイコンの修理でしたが、
Switch本体の冷却ファンや、バッテリーや、液晶や
Switchライト、3DSなどの他のゲームや、
iPhoneやAndroidなどのスマホや、
iPadなどのタブレッドなども対応してます。

今回ジョイコンのアナログスティック交換は、
お客様が予約をしてくださっていたので、
15分で完了いたしました。

基本的にスマホスピタルでは予約のお客様から対応をしていますので、
ぜひ来店の際はご予約のほどよろしくお願いします。