【PS Vita2000】方向入力の故障もお任せ下さい！スマホスピタルで修理が可能です！…アナログスティック交換修理

スマホスピタルたまプラーザ駅前店です。
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今回はPS Vita2000のアナログスティック交換修理をご依頼いただきました。

今回修理紹介のPS Vita2000
動かしてないのに、方向入力が勝手にされる
という状態でのお持ち込みです。

スティックは操作は最も使うボタンです。
このような故障も交換修理で直ります。

背面カバーから外します。
全部で7本のネジで固定されてます。

カセットの挿入口のネジが気づきにくいです。
ここだけでも残すと背面カバーは開かないので注意です。

固定ネジを全て外したら、ヘラを入れてツメを外して開いていきます。

気を付けなくてはいけいないのが、背面カバーから本体の基板には細い配線が1本あるので断線にさせてはいけません。

背面カバーと本体を繋いでいる配線に気を付けて90度に開いて、背面カバーを外します。

故障しているアナログスティック側のサブ基板を外します。

サブ基板の下にはすぐにアナログスティックの裏側が出てくるので外していきます。

長く遊ばれてきたアナログスティックを抜き出して分解はおしまいです。
ここまでの分解を、新しいアナログスティックに交換して組み立て直します。

PS Vita2000のアナログスティック交換修理は作業時間60分で完了です。

Vita2000のスティック故障修理も対応しています！
リーズナブルな価格案内と、しっかり修理に努めています！