【iPhone8】電池の減りが早いと思ったらバッテリー交換修理を！

iPhone8　バッテリー交換前

バッテリーを交換する前の最大容量は82％でした。交換時期として一般的に言われているのは80％になります。

今回はiPhone8のバッテリー交換修理をさせて頂きましたのでご紹介！

修理前の状態は電池の減りが異常なほど速くなってしまっいた+電源が頻繁に落ちてしまうなどの症状が出ておりました。

修理前の端末をお見せいただいている段階でも何度か電源が落ちて再起動がかかったりしておりました。

かなり劣化が進んでいると判断をさせて頂きましたので今回はバッテリー交換修理をさせて頂くことになりました。

iPhoneシリーズのバッテリーの寿命は平均して２年ほどとされており、

今回のiPhone8はもうすぐ３年目に差し掛かっているようでしたのでかなり寿命は消耗されている状態だというのが推測できます。

基本的に上記のような症状が出てしまっている場合、

《バッテリー交換修理》をさせて頂くことで改善されるのがほとんどになりますので、早速修理をさせて頂くことになりました！

iPhone8　バッテリー交換後

↑バッテリーを交換させていただいたあとのiPhone8になります。最大容量は100％へと戻っております。

さて、早速iPhone8を分解させていただきバッテリーを交換させていただきました！

交換後の写真をみると最大容量は100％に回復しており、同時に交換後も様子を見させていただいておりましたが

修理前のように電源が頻繁に落ちたりという症状はすっかり無くなりました。

 新しいバッテリーに交換して症状が改善された＝バッテリーの劣化が原因だったという事がわかります。

上にも書きましたが大体はバッテリーの劣化による影響のパターンであることが多いので、

同じような症状などが出てしまっている場合等ありましたスマホスピタル高槻店へご相談ください！