カメラアプリを立ち上げても画面が真っ暗なまま写真が取れない！ iPhone11ProMaxのカメラ本体交換のご依頼をご紹介！

iPhone11ProMaxのカメラが故障し、カメラアプリを立ち上げると真っ暗で何も映らない！

iPhone11ProMaxを落としたときの衝撃により、外側のカメラが故障してしまい、カメラアプリを立ち上げても画面が真っ暗なまま映らないとの事。

カメラが3つあるうちの広角カメラが壊れてしまった様で、超広角カメラや望遠カメラは使えていたそうですが、不便なので修理へ！

カメラが壊れた影響でフラッシュライトも使えない状態でした。

外カメラの故障によりフラッシュライトも一時的に使えなくなる事がiPhoneではあります。

カメラ交換では3つが一つのパーツになっていますので丸ごと交換となります。

画面を外し、カメラを固定しているカバーとネジを外します。

コネクタを外し、本体から外カメラパーツを取り外します。

iPhoneのカメラは高価なパーツの一つでもあります。

落下衝撃に弱いので落とさないように注意しましょう！

新しいカメラを取り付けコネクタ接続し、カバーを取り付けます。

画面を戻し動作のチェックを行います。

iPhoneは再起動後、カメラが立ち上げられません。

動作のチェックのためパスワードをお伺いする必要がございます。

すべてのカメラが問題なく映るようになり問題なく撮影できれば修理完了となります。

カメラパーツの交換で改善できない場合には基板側の故障が疑われます。

基板修理にもご対応していますのでお気軽にご相談下さいませ。