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ドックコネクター交換修理(充電部分)

スマホスピタル立川

iPad Air4 充電できなくなり電池残量も空状態に。 充電口修理の事ならスマホスピタル立川店にお任せ!

Apple iPad Air4の充電口の接触不良!充電できず残量切れに…。当日中に修理可能です✨️

 

iPad Air4 (A2072 A2316 A2324 A2325)の充電口が故障し充電ができなくなったとの事で修理依頼を頂きました!

 

当日ご連絡頂き、当日にご予約へ!

iPadの充電口は基板に直接はんだ付けされている場合とコネクタ式で簡単に交換ができるタイプで別れております。

iPad Air4はType-C端子かつ、基板にはんだ付けされた端末のため当日中に修理できるお店は限られてきます。

※当店でも対応出来るスタッフが限られており、当日仕上がり出来ない場合がございます。

 

 

iPad AirシリーズではAir4からType-C化しました。

どの端子でも接触不良の故障は起こり得る可能性があります。

 

 

電池残量が切れてしまい、充電もできない状態のiPad Air4。

 

まずは画面を取り外します。

iPad AirシリーズではAir2から液晶とガラスが一体型となっており、Air4からフレームの形も変わっています。

スピーカーの数がProシリーズに比べて少なく、充電口周りがスカスカです。

 

 

充電口パーツは基板にはんだ付けされており、基板を一度外す必要がございます。

バッテリーの接続を絶縁し充電口周りのパーツを外していきます。

 

 

次に本体上部にある電源ボタンやカメラ、アンテナケーブルなどを外していきます。

 

 

基盤を外し裏返し充電口のパーツを取り外していきます。

この充電口のパーツですが、セルラーモデルとWi-Fiモデルでパーツが異なり、

こだわりの一つで色があり、端子の先にカラーバリエーションと同じ色が使われています。

 

 

はんだごてを使い複数の接点を外し故障した充電口パーツを取り外します。

 

 

基板側の接点を一度キレイに清掃し、新しい充電口パーツを取り付けます。

顕微鏡などを用いてチェックを行い基板を本体に組戻していきます。

 

 

基板をフレームに戻したら外したパーツ類を基板に接続します。

 

 

画面を戻し充電チェックを行います。

充電チェックでは通常の充電とPD充電のチェック、PC認識テストを行います。

 

 

充電チェックが完了したら画面を圧着し修理完了となります。

 

 

 

iPadの修理の事ならスマホスピタル立川店にお任せ下さい!

画面交換修理や液晶交換、バッテリー交換、充電口修理、水没復旧、基板修理など様々な修理にご対応しています!

スマホスピタル 立川店
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〒190-0022 東京都 立川市錦町1-3-28 エス・アール・エスビル401号室
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