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液晶交換修理

スマホスピタル立川

iPad 第10世代 液晶交換修理はスマホスピタル立川店にお任せ!当日中に修理可能です!

Apple iPad 第10世代 (A2696 A2757 A2777 A3162)の液晶割れの交換修理

 

iPadの第10世代の液晶パネルが壊れてしまい表示がおかしくなった。とのご相談を受け修理依頼を頂きました。

 

 

Apple iPad 第10世代の詳細

 

Appleの第10世代iPadは、2022年に発売されたモデルになりiPad無印シリーズの中で最新モデルとなります。

10.9インチのLiquid Retinaディスプレイを備えており、解像度は2360 x 1640ピクセルとなります。

Apple M2チップを搭載しており、iPad第9世代よりもパフォーマンスが大幅に向上しています。

12MPの背面カメラとフロントカメラが搭載されており、高品質な写真とビデオを撮影できます。

このモデルは、特にクリエイティブな作業や学習に適していると評価されています。

 

また、iPad第9世代と比べフレームの形状も変更されています。

 

修理対応可能?

 

iPad第10世代は無印端末の中で最新モデルでもあり、正規店修理やや非正規修理店でも修理が可能です。

正規店ではApple Careに加入されていればかなりお安く修理することが可能です。

非正規店では、対応しているもののパーツ在庫が無く数日かかるお店がございます。

スマホスピタル立川店では、iPad第10世代の修理にもご対応しております!不具合や故障ございましたらお気軽にご相談下さいませ。

 

規店ではデータがすべて消えますが、非正規店ではデータを残したまま修理が可能です。

 

 

iPad 第10世代 液晶交換修理へ!

 

 

お持ち込みいただいた時点がこちらになります。

表面のガラスは無事で傷がほとんどない状態でしたが、液晶だけが故障し表示不良となっていました。

今回、端末を落としたわけでは無く、気付いたときには壊れていた。との事。

鞄にそのまま入れていると気づかないうちにぶつけていたり、圧力が掛かっていたりする事がございますので扱いにはご注意下さい。

 

iPad 第10世代では、ガラスと液晶が別々パーツで構成されています。

iPad無印シリーズでは今のところでは別々の構造となります。

 

ガラスをわら内容に取り外します。

ガラス面は強力なテープで固定されており、アルコールやクラフトナイフを駆使しながら外します。

 

 

 

次に液晶パネルを外しますが、iPad第10世代からはトルクスネジが使われています。

iPad第9世代までは液晶が+ネジ4本で固定されていました。

 

+ネジよりトルクスネジの方がネジ穴が潰れにくいですが、ネジとドライバーサイズが合わないと潰れてしまいます。

+ネジのままでも良かった気がしますね…。

 

 

ネジ数本を取り外したら液晶パネルを持ち上げます。

 

 

次にバッテリーコネクタを絶縁し、液晶パネルを固定しているプレートを外し基板から液晶ケーブルを外します。

 

 

 

新しい液晶パネルを取り付け、まずはパーツの動作チェックを行います。

問題なければネジを戻して埃が入らないようにガラスを戻します。

 

 

 

ガラスを閉じたら圧着を行い修理完了となります。

 

 

iPadの修理では液晶やガラスがむき出しになるため埃や画面に触れないように注意しながら作業する必要がございます。

ガラス割れの影響で内部に埃やゴミが入る恐れがございますので早めの修理を推奨します。

 

iPadの修理の事ならスマホスピタル立川店にお任せくださいませ。

 

スマホスピタル 立川店
住所
〒190-0022 東京都 立川市錦町1-3-28 エス・アール・エスビル401号室
営業時間
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