任天堂SwitchLiteのアナログスティックが折れて使用不可になったため修理へ！

任天堂SwitchLiteの左側のアナログスティックが根元から折れてしまい、操作できなくなってしまったため修理のご依頼を頂きました！

任天堂スイッチライトは、2019年から発売された携帯モード専用端末として価格が抑えられて販売されました。

任天堂Switchのジョイコンと同様のスティックが採用されており、誤動作したり、動かないなどの症状が出てくる恐れがあります。

ジョイコンでは分解キットが非公式に発売され自己分解による修理が可能でしたが、

スイッチライトでは本体を分解しなくてはなりません。

自己分解により起動しなくなった。破損した。など数多くお持ち込み頂いており、自己分解の修理はおすすめ出来ません。

スイッチライトの修理はスマホスピタル立川へお任せください！

スティックが折れた端末がこちらになります。

根元から折れているため操作不能ですが、ワイヤレスのコントローラーを使えば使用出来ます。

ただし使いにくいこともありご依頼を頂きました！

折れたスティックを戻そうと接着剤を使われる方もいらっしゃいますが、最悪の場合内部に入り込んで故障の原因にも繋がりますので専門業者へ修理依頼を出しましょう！

アナログスティックの交換では、左側で30分程度、右側で45分～60分程度でデータを残したまま即日修理可能です！

落下や内部故障状況によってお時間が異なりますがパーツ交換では当日仕上げが可能です。

充電口やブルースクリーン、エラー故障などの基板修理でも2,3日～7日ほどでお直し可能です。

お気軽にご相談下さいませ。

ご来店お待ちしております。