【iPad Air2】充電が出来たり出来なかったり…充電口端子の交換修理！ 120分から！

充電ケーブルを差し込んでも認識されず、角度をつける事で充電開始されるというiPad Air2。

経年劣化によって破損してしまった端子口ですが、何年もつかっていると劣化していき、接触が悪くなることもございます。

充電口の端子交換を行うには、本体基板にはんだ付けされたドックコネクターの交換となります。

iPadのシリーズによりますが、充電口の端子がコネクタになっており、簡単に交換が可能なモデルもあれば、本体基板にはんだ付けされているモデルもございます。

はんだ付けされているモデルの中には基板を外さないと取り付け作業が出来ないものもあれば、Air2の様な表側？にはんだ付けされたタイプのモデルもございます。

ドックコネクターパーツには充電の役割以外にもスピーカーの接続先にもなります。

古いドックコネクターを取り外し、新しいパーツをはんだ付け作業を行います。

充電確認・スピーカーチェックを行い、最後に外した画面を圧着し修理完了となります。

iPadのドックコネクター修理はスマホスピタルにお任せ下さい❗❗

最短120分～より修理対応が可能です☆