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AppleWatch修理

スマホスピタル住道オペラパーク

【 門真市江端町 よりご来店 】Applewatchのバッテリーも劣化していきます

さて、皆様はApplewatchのバッテリー交換をしたことがありますか?

Applewatchもスマートフォンと同様に使用年数が長くなれば劣化していきます。

しかし、修理が気軽にできるお店が少なく結局故障したら買い替える方も

多いのではないでしょうか。

今回はそんなApplewatchの修理についてご説明させていただきます。

Applewatch バッテリーの劣化を放置するとどうなる?

まず、Applewatchのバッテリーの寿命はどれくらいなのかご存知でしょうか。

充電回数や使用頻度に応じ年数は変わりますが、平均的に2~3年が寿命とされています。

元々「充電上限の最適化」という機能が搭載されているので、充電時間を学習して

長時間のフル充電を避けることができます。

しかしどれほど使い方に気を使っていても、消耗品に当たるバッテリーは交換を避けられません。

 

ではバッテリーが劣化するとどのような症状が起きるのかご紹介いたします。

まずは最も多い症状の充電の減るスピードが早まる症状です。

Applewatchに限らずスマホやタブレットそしてゲーム機にもこの症状は当てはまります。

人それぞれ充電の減りが早く感じるスピードは様々かと思います。

目安としては1日の充電頻度で考えると分かりやすいかと思います。

ApplewatchはiPhoneとペアリングを行い常に動作している状態であるため、

スマホに比べると充電の消費スピードはどうしても早くなります。

しかし一日に2回以上充電しなければ使用できなくなった場合は一度バッテリーの

劣化具合を点検することをオススメいたします。

バッテリー状態の確認方法

では、バッテリー状態の確認方法をご紹介します。

まずはApplewatchから設定アプリを開きます。

バッテリーという項目がありますのでそちらをタップすると

バッテリーの状態を開きます。

するとiPhone同様に最大容量がパーセンテージにて表示されております。

最大容量が80%以下になっている場合は交換が必要な時期ですので

早めに修理店へ依頼しましょう。

起動不良の原因にも

もし、劣化したまま使用をし続けると最終的には起動不良になることもあります。

充電が出来なくなることで起動しなくなったり、他の部品に影響を及ぼし

起動不良になることもあります。

何か不具合が起こる前に必ズ修理店へ依頼してくださいね!

ご来店の予約受付中!

 

スマホスピタル 住道オペラパーク店
住所
〒574-0046 大阪府大東市赤井1丁目4−1 ポップタウン住道オペラパーク東館3F
営業時間
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