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カメラレンズ交換

スマホスピタル住道オペラパーク

【 門真市三ツ島 よりご来店 】 iPhone16 カメラレンズ割れ

門真市三ツ島よりご来店! カメラレンズが割れた

さて、今回は門真市三ツ島よりiPhone16のカメラレンズ修理を

お預かりいたしました。

広角カメラのレンズが割れてしまいカメラが剥き出しの状態でした。

カメラレンズは早急に修理が必要

カメラレンズはカメラを守る役割があります。

なので割れてしまったまま修理せずそのままにしておくと、カメラの故障に

繋がる可能性が高く大変危険です。

カメラの故障

もし、カメラが故障するとどういった症状が起きるのか。

まず一つ目はピントが合わなくなる症状です。

ピントが合わずぼやけてしまったり、白いモヤがかかったような状態に

なる可能性があります。

そして二つ目は撮影できなくなる。

これはカメラを起動させても画面が真っ暗で何も映らなくなったり、

シャッターボタンが押せないなどがあります。

レンズが割れてしまうと同時にカメラが故障するケースもありますが、

性能がいいモデルほど繊細なのでレンズ割れを放置し傷が入ることで

故障することもあります。

保護フィルム・ガラスコーティングがオススメ

修理を終えたあとは、必ず保護フィルムやガラスコーティングで

レンズを保護しましょう。

当店では、保護フィルムとガラスコーティング共にご用意しております。

特にガラスコーティングはカメラのレンズだけでなく本体の背面も全て込みで

施工させていただきます。

なので背面割れも同時に防ぐことが出来るので特にオススメです。

保護フィルムとガラスコーティングの違い

では保護フィルムとガラスコーティングはどういった違いがあるのかです。

まず保護フィルムは保護したい箇所に直接フィルムを張り付けます。

すると万が一強い衝撃が加わっても、身代わりになって守ってくれます。

しかし貼り付けしようとすると空気やホコリが入って、上手く貼れないなどの

デメリットがあります。

一方でガラスコーティングは保護したい箇所にコーティング剤を塗ることで

保護します。

見た目は新品同様綺麗な状態で保つことができ、保護フィルムのように

貼り付けが不要なので余計な手間も省けます。

しかし直接コーティング剤を保護面に塗っているので、強い衝撃が加わると

同時に画面やレンズが割れるデメリットがあります。

どちらも良い点、悪い点がございますのでお好みの保護アイテムを

是非選択してください!

【ガラスコーティング取扱店】 ガラスコーティングの魅力とは

 

スマホスピタル 住道オペラパーク店
住所
〒574-0046 大阪府大東市赤井1丁目4−1 ポップタウン住道オペラパーク東館3F
営業時間
10:00〜20:00
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