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バッテリー交換修理

スマホスピタル住道オペラパーク

大東市にお住いの方!iPhone即日修理はスマホスピタル住道オペラパーク店へ

大東市にお住いの方でiPhone即日修理店をお探しではありませんか?

当店スマホスピタル住道オペラパーク店はiPhoneの修理を即日で承っております。

例えば、落として画面を割ってしまったりバッテリー交換が必要なほど

劣化しているなどiPhoneのトラブルは起きていませんか?

緊急で修理が必要になった時、正規店に持ち込むとなると場所が遠かったり

時間がかかったりとお困りの方は多いのではないでしょうか。

そんな時はスマホスピタル住道オペラパーク店を是非ご利用ください!

iPhone14Pro バッテリー膨張

さて、今回お預かりしたのはiPhone14proです。

充電があるのに勝手に電源が落ちたり、何やら画面が浮いているとご相談を

お受けいたしました。

こちらは実際にお預かりしたiPhone14Proの修理前の状態です。

画面が盛り上がり浮いているのが確認できました。

では何が原因で画面が浮いてしまっているのでしょうか。

それはバッテリー膨張が原因です。

バッテリーはかなり劣化が進むと膨張することがあります。

そして、膨張がひどくなると画面を押し上げ本体との隙間ができてしまうのです。

iPhoneバッテリー交換は最短20分

iPhoneのバッテリー交換は最短20分でご案内させていただいております。

今回のiPhone14Proも最短のお時間でお返しすることができました。

バッテリーの膨張を防ぐには?!

バッテリーは劣化したからといって必ず膨張するわけではありません。

では、どういった使用方法が膨張に繋がるのかいくつかご紹介いたします。

まずiPhoneに使用されているリチウムイオンバッテリーという種類は

充電と放電を繰り返すことで動作します。

しかし充電回数には実は制限があり、それをオーバーすると様々なトラブルが

起きやすくなります。

 

バッテリー膨張でご来店された方にお話しを伺うととある共通点が見つかりました。

それは充電しながらの使用頻度が高いことです。

先程お伝えしたようにバッテリーは充電と放電を繰り返します。

そして、それを同時に行う動作をすると負荷がかかり劣化の原因となるのです。

もし充電しながらの使用頻度が高い方は注意しましょう!

 

次に最大容量が80%以下になっている場合です。

バッテリー最大容量が一定数を下回っていると交換時期と判断されます。

特に60~70%になっているバッテリーは膨張の恐れもありとても危険です。

 

バッテリーの膨張を防ぐには正しい使用方法でiPhoneを充電しましょう。

修理に関するご相談はこちらから

スマホスピタル 住道オペラパーク店
住所
〒574-0046 大阪府大東市赤井1丁目4−1 ポップタウン住道オペラパーク東館3F
営業時間
10:00〜20:00
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