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バッテリー交換修理

スマホスピタル住道オペラパーク

【 東大阪市加納 よりご来店 】 iPad修理 バッテリー交換即日!

東大阪市加納 よりご来店! iPad修理

さて、東大阪市周辺のお住いの方でiPad修理をご検討ではありませんか?

当店スマホスピタル住道オペラパーク店ではiPad修理を即日で承っております。

 

iPad無印モデル、mini、Pro、Airと様々種類はありますが

全て修理対応可能です。

モデルによってはパーツのお取り寄せが必要となりますので、

事前にお問い合わせください!

お問合せはコチラ

iPadAir2 バッテリー交換

今回ご依頼いただきましたのは、iPadAir2のバッテリー交換です。

最近かなり充電の減りが早く、酷いときは突然電源が落ちる症状が

起きていたそうです。

これはかなりバッテリーが劣化していそうな予感ですね。

そしてiPadAir2が発売した当初から使用しているとのことで、

使用年数は約10年になります。

これまで一度もバッテリー交換をしていないとのことです。

iPad バッテリーの寿命

iPadに使用されているバッテリーの種類は、スマートフォンと同様の

リチウムイオン電池です。

このリチウムイオン電池は充電や放電を繰り返していると少しずつ劣化してしまう

消耗品です。

 

では、バッテリーの仕組みについて少しご紹介します。

まずiPadのバッテリーはフル充電サイクルを約1000回繰り返した後でも、

本来のバッテリー最大容量80%を維持するよう設計されているそうです。

これは毎日100%から0%まで使い切ったとしても、2.7年ほどで寿命を迎える

計算になります。

しかし、この場合はかなり使用頻度が高い方に当たると思うので

一般的な使い方だと3年程度では問題ないと考えられます。

 

バッテリーが劣化することで充電できる最大量の低下や電力の効率が

悪くなるため、充電の持ちが悪くなってしまいます。

もし、今お使いのiPadがどれほどバッテリーが劣化しているか知りたい方は

是非当店でチェックさせていただきます。

交換はお早めに!

iPadは家の中だけで使用している方が多く、充電の減りが早くなっていても

すぐに充電できる環境であることからバッテリー交換が必要でないと

判断される方がいます。

しかし、バッテリーの劣化による症状は充電の減りが早くなるだけではありません。

 

例えば、起動不良や充電不良、そして今回ご依頼いただいたiPadでも起きていた

突然電源が落ちる症状も劣化によるものです。

特に、気を付けなければいけないのがバッテリー膨張です。

もし膨張していまった状態で放置していると、内部基板や画面の故障にまで

発展する可能性があります。

また、膨張することで破裂や発火する危険性もあります。

 

劣化している状態はそのままにせず早めに修理しておくようにしましょう!

 

スマホスピタル 住道オペラパーク店
住所
〒574-0046 大阪府大東市赤井1丁目4−1 ポップタウン住道オペラパーク東館3F
営業時間
10:00〜20:00
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