【iPhone15　画面修理工程】　東大阪市北石切町　より

iPhone15画面修理　東大阪市北石切町より

さて、iPhone15の画面修理の工程を説明いたします！

本日は勝手2週間で落としてしまい角っこからがっつり液晶を破壊されてしまった

iPhone15です。

本当にかわいそうで仕方ないですが、修理を進めていきましょう。

開け方はiPhone14と一緒

まず、大前提としてiPhone15はiPhone14と同じ開け方になります。

画面側だけ開けてもバッテリーコネクターを外せないため

常に通電している状態になってしまいます。

バッテリーコネクターを付けたまま画面交換すると

例えば、タッチ不良やブラックアウトなど不安定な状態になり

最終的には再起動を繰り返すなどの不具合が発生します。

背面から開けていく

さて、オススメの開け方として背面から開ける方が簡単です。

まずは鉄ネジを外しドライヤーなどで背面の粘着を緩め、吸盤で直接隙間を開けます。

このとき吸盤を画面側背面側両方からつかめるタイプを使用しましょう。

背面は画面やAndroidスマホのような湾曲する素材では無いため

手で押さえながら一個の吸盤で上げようとしても上手くいきません。

さて、隙間が出来れば傷が付かないようにプラのピック等で

粘着を取っていきます。斜めに入れたり、奥まで突っ込みすぎると

コネクターをちぎる恐れがあります。

さて、このように背面をあける事が出来ればバッテリーコネクターを外し

不安であれば背面も一度取り外してしまいましょう。

画面は12シリーズ以降を変わらず

さて、画面の開け方として12シリーズ以降と大きな変わりあありません。

しかし、14と同じようにプレートで仕切られていたり

画面についているセンサーがが変わっているので全て同じではありませんが

12シリーズ以降や14の交換ができる方であれば問題無いでしょう！

修理完了　スマホスピタル住道オペラパーク店　修理40分

さて、このように修理が完了いたしました！

iPhone15シリーズもそろそろ画面交換やバッテリー交換を検討される方も

増えてくると思われます！

大東市赤井にございます、ポップタウン住道オペラパーク3階

スマホスピタル住道オペラパーク店では画面交換40分

バッテリー交換30分で対応可能です！

まずはご相談ください！

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