どんな効果があるの？スマホガラスコーティングのメリット・デメリット

さて、皆様はスマホガラスコーティングというものをご存知でしょうか？

スマホスピタル住道オペラパーク店でも、スマホガラスコーティングについて

今までに沢山ご紹介してきました。

では、そんなスマホガラスコーティングについて改めてどんな効果があるのか、

またメリット・デメリットについてもご説明させていただきます。

スマホのコーティング剤って本当に効果ある？ 落として叩いて実験してみた！

スマホやタブレットのガラスコーティングとは？

まず、スマホガラスコーティングとはどういったものなのでしょうか。

スマホガラスコーティングとは特殊な液剤を表面に塗り重ねることで、

表面で化学反応が起こり薄くて硬い膜が作られます。

そして、薄くて硬い膜ができることにより画面の硬度が高まるといった施工です。

スマホやタブレットの画面表面には細かい凹凸が無数にあります。

そのため、ガラスの液剤を塗り込むことで凹凸を埋め、平坦な状態にすることで

割れやキズを防止できます。

メリット

まず、ガラスコーティングにはどういったメリットがあるかと言いますと

• 画面が硬くなり割れにくくなる
• 細かい傷が付きづらくなる
• 指紋や汚れが付きづらくなる
• 質感がつるつるになり操作しやすい
• どんな端末にも対応できる

などがメリットとなります。

しかし、その中でも最大のメリットは画面割れ対策にうってつけという部分です。

もちろん保護フィルムと同様で施工したからといって、

絶対に傷や割れを防止できるのかと言われれば保証はできません。

ですが、耐久性もあり見た目が新品同様と綺麗な状態で保つことができます。

こんな方はいらっしゃいませんか？

保護フィルムが貼るのが苦手、空気が入って見た目が汚い。

そんな方にはスマホガラスコーティングがオススメです！

デメリット

沢山のメリットをご紹介いたしました。

しかし、ガラスコーティングにもデメリットはあります。

• 完全に硬化を感じるまで約1か月かかる
• 剥がしたりやり直しができない
• 強い衝撃が加わり割れてしまうと画面も同時に割れる

といった点です。

ガラスコーティングは4Hの硬度が9Hに効果されるのに20～30日間を

かけてゆっくりと硬化するものです。

そのため、すぐに効果を実感することができないのです。

そして、一度施工すると剥がすことはできません。

コーティングを塗り重ねるという事は可能ですが、剥がしたりやり直すことができないのです。

最後に

スマホスピタル住道オペラパーク店では、ガラスコーティングを

10～15分程度のお預かりで施工させて頂いております。

これを見て気になった方は是非当店までお問い合わせ下さい！

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