修理速報
SCROLL DOWN

スマホスピタル住道オペラパーク

新モデル iPad mini 3年ぶりの発売!

新モデル iPad mini 3年ぶりの発売!

Apple社より、3年ぶりにiPad miniの新モデルが発売となります。

新型iPad miniは、アップデート内容を見るとマイナーチェンジにすぎない、

3年ぶりなのだからCPUやGPUが強化されるのは当然と思う人も多いかと思います。

しかし、搭載されたA17 Proのチップはっ最新ではなく、一世代前のiPhoneに

採用されているものです。

そこで、今回の新モデルについて再度詳しくご紹介していこうと思います。

価格

では、皆様が気になっているであろう価格についてです。

コンパクトかつ軽量で、カジュアルに使いこなせるのが評価されていたminiシリーズ

ですが、7万8800円(税込)~という以前のお手頃なイメージからは少し

遠のいた印象です。

しかし、新しいiPad miniはミニタブレットの既成概念を覆す新しい価値を

提供するツールとして評価できるのではないかと思います。

なぜなら、内臓ストレージは2倍になり、iPad miniとしては初めての

512GBのバージョンが追加されたからです。

そして、USB接続の速度も10Gbpsへと大幅に向上したことで、

大容量のメディアやデータの受け渡しが容易になりました。

進化

iPad miniを選ぶユーザーは、軽量でiPhoneよりも大きなディスプレイで

作業するには十分な大きさのディスプレイが最適だと感じている方が

多いからではないでしょうか。

iPad miniはiPhoneと共に進化してきました。

miniシリーズならではのサイズ上の制約もあったことから、

ProシリーズやAirシリーズが高速なインターフェースを搭載するApple M

プロセッサーは採用できませんでした。

なので、iPhoneのチップを使用しなければならなかったのです。

しかし、そのiPhoneが15Pro世代でUSB-Cを採用したことで、

チップ内に10GbpsのUSB3.1インターフェースが搭載可能となりました。

iPhoneが進化すると共に、同様のチップが使用されていたminiシリーズも

パワーアップすることが出来たということです。

最後に

iPad miniの新モデルが本日10月23日より発売開始です。

買い替えを検討されている方は是非この機会に!

iPad mini – Apple(日本)

新しいiPad miniを手で持ち上げているところ。

スマホスピタル住道オペラパーク店

当店では、iPadの修理も承っております。

画面交換、バッテリー交換、充電口交換など修理が必要な場合は

是非ご利用くださいませ。

お問い合わせはコチラから スマホスピタル住道オペラパーク店

スマホスピタル 住道オペラパーク店
住所
〒574-0046 大阪府大東市赤井1丁目4−1 ポップタウン住道オペラパーク東館3F
営業時間
10:00〜20:00
電話番号
E-mail
AREA SEARCH

修理店をエリアから探す

お住まいのエリア別に近くの店舗が検索できます。スマホスピタル全国各店では、ご予約不要で飛び込みの来店も大歓迎です。みなさまのご来店、心よりお待ちしております。
エリアから店舗を検索