修理速報
SCROLL DOWN

バッテリー交換修理

スマホスピタル住道オペラパーク

【大東市御領よりご来店】iPhoneX バッテリー交換

iPhoneのバッテリー

iPhoneに使用されているバッテリーはリチウムイオンバッテリーです。

このリチウムイオンバッテリーの特徴は、使用とともに劣化していく消耗品です。

 

バッテリーには最大容量というものがそれぞれあります。

そして、最大容量はモデルに応じで数値が異なり、iPhoneの進化と共に最大容量も

大きくなっています。

最新のモデルと従来のモデルを詩人放電状態にしておき、

バッテリーの減り具合を見てみると最新モデルの方が電源が落ちるまでが長いです。

そうすると、充電の回数が減りバッテリーの劣化も抑えることが出来ます。

 

劣化の原因として多いのが、やはり自然故障です。

充電と放電を何度も繰り返すことで、徐々に劣化が進みます。

バッテリーは寿命が約2~3年ほどと言われており、

充電回数にして400~500回ほどになります。

しかし、iPhoneは今や日常生活に欠かせないものとなりました。

そのため使用回数が増え、早いものだと1~2年ほどで寿命を迎えるケースが増えています。

これからの時期は、外気温が上がりバッテリーに負荷がかかりやすくなります。

今のうちに速やかに交換することがオススメです!

劣化すると

では、iPhoneのバッテリーが劣化するとどうなるのかをご紹介いたします。

一番多い症状は充電の減りがとにかく早くなることです。

バッテリー交換をご希望の方のほとんどがこの症状でのご来店です。

しかし、それ以外にも様々な症状があります。

 

まずは、充電が溜まらず起動不良になる事です。

劣化が大幅に進むことでバッテリー自体に充電が溜まらなくなり、起動不良になる

そんなケースは多々あります。

ここまでなると、かなりの使用年数が経過していることがほとんどで

型の古いモデル(6sや7など)に起きやすいです。

そして何より一番バッテリーの劣化で危険な状態が膨張することです。

一度はリチウムイオンバッテリーの自然発火による事故をニュースで見たことはありませんか?

バッテリーは劣化進み状態が悪化すると破裂したり発火する恐れがあります。

画像のように膨張が進むと、画面が浮きあがってきます。

こういう状態での使用は本当に危険です!!

なるべく早く交換するようにしましょう。

バッテリーの膨張は充電しながらの使用で起きやすくなります。

放電と充電を同時に行うことで大きな負荷がかかり、膨張の原因となるそうです。

早めに対処すれば安全にご使用いただけます。

大きな故障になる前に是非スマホスピタル住道オペラパーク店へご来店ください。

過去の修理速報

当店ではお預かりした修理をホームページにてご紹介しております。

是非参考にご覧下さい。

スマホスピタル住道オペラパーク店 修理速報

その他の修理価格

修理内容

機種
iPhoneX
内容
バッテリー交換
価格
¥7,150(2024年4月19日時点)
所要時間
15分~
スマホスピタル 住道オペラパーク店
住所
〒574-0046 大阪府大東市赤井1丁目4−1 ポップタウン住道オペラパーク東館3F
営業時間
10:00〜20:00
電話番号
E-mail
AREA SEARCH

修理店をエリアから探す

お住まいのエリア別に近くの店舗が検索できます。スマホスピタル全国各店では、ご予約不要で飛び込みの来店も大歓迎です。みなさまのご来店、心よりお待ちしております。
エリアから店舗を検索