【大東市灰塚よりご来店】Androidスマートフォンの修理はお任せください！

Androidスマートフォンの故障でお困りではありませんか？

当店では、iPhone修理をメインでスマホの修理を行っております。

日本人のスマートフォンでiPhoneとAndroidの使用率は半々となっており、

海外に比べてiPhoneの使用率が高い傾向にあります。

AndroidではAQUOS・Xperia・arrowsなどの日本製のAndroidや、

海外製のGooglePixelやGalaxyといった、海外製のスマホも利用者が増えております。

それに伴い、Androidユーザーからの修理依頼も増加傾向にあります。

実際にAndroid修理を始めたところ、ずっとバッテリー交換をしたかったけど

なかなかお店が見つからない、修理店に行っても取り扱っていなかったなどの

お悩みの方が多くいらっしゃいまいした。

そして現在、使用している端末の使い方に慣れてしまい機種変更をするのが嫌などの

理由で修理店を探していた方も多くいらっしゃいまいした。

こんな症状は修理が必要

スマホが故障してしまった場合、衝撃による画面破損や液晶交渉など

見ただけでどこが故障したのか簡単に分かります。

そして、画面破損ではその名の通り画面のガラスパネルが衝撃が加わった際による

割れや傷などの症状となります。

また、液晶故障は画面の内部の液晶パネルが衝撃や水没んの液晶により、

画面上に線が入ったり黒い滲みが出来ます。

画面修理に並ぶ依頼件数がバッテリー交換となります。

スマホに内蔵されているバッテリーは特殊な素材で出来ており、

パワフルで大きなエネルギーを放出しますが、繊細なパーツです。

その為、使用していくうちに徐々に経年劣化が進み、使用時に影響を及ぼします。

なので、定期的なバッテリー交換が必要になります。

危険なサイン

本日は、AQUOSのバッテリー交換をお預かりいたしました。

今回の症状は劣化によるバッテリーの膨張です。

バックパネルが勝手に空いてしまう程の膨張でした。

そして、充電が溜まらなくなり起動不良となったことが

修理依頼するきっかけとなったそうです。

バッテリーの寿命は約3年程です。

購入時からの使用状況や、使い方によって寿命が縮みます。

特に、充電しながらの使用はバッテリーに負荷がかかり膨張に繋がります。

ついついゲームやYouTubeは消耗が早いので、充電しながらになりがちですが

大変危険な行為なのでお控えください。

過去の修理

スマホスピタルでは、毎日修理に関する記事を更新しております。

ご自身と同じ症状が見つかるかもしれません。

是非ご覧ください。

スマホスピタル住道オペラパーク店