iPhone/iPad向け「ChatGPT」の公式アプリが日本でも利用可能に！【iPhone7　水没復旧修理】大東市北条よりご来店

最新情報

ChatGPTは、これまでWeb上でのみアクセスが可能で、iOS上ではサードパーティー製アプリを

通じて利用可能でしたが、その多くは詐欺アプリに等しいものでした。

しかし今回、公式アプリが日本でも配信開始となったことで、日本のユーザーもiPhoneやiPadで安全にChatGPTを利用できるようになります。

ChatGPTアプリは無料ですが、月額19.99ドル（約2,800円）で有料サービス「ChatGPT Plus」を利用することも可能です。

ChatGPT Plusに加入すると、ピーク時でも優先的に利用できるほか、応答速度の向上、ChatGPTの進化版であるGPT-4など新機能への早期アクセスが可能となります。

iPhone版アプリはWeb版とほぼ同じ使用感のため、これまでWeb上でChatGPTを使用していたユーザーは、違和感なくiPhone版も利用できます。

では修理速報に入ります。

修理依頼内容

今回、大東市北条からお越しくださいましたお客様から

水没してしまった端末の修理依頼を頂きました。

iPhone7　水没修理

では早速中を見ていきます。

修理前、中を開けて見ると水没反応シールが赤く反応し

中にはまだ水分が残っている状態でした。

水没してしまい、本体の水分をふき取ったとしても

中にはこのように水分が残ってしまっています。

なので中の水分を抜こうと端末を振ってしまうのはNG行為です。

振ってしまうことで濡れていなかった部分も濡れてしまう可能性があります。

ドライヤーの熱風を当ててしまうのも良く無いです。

では水没してしまった場合、修理に来る前にどのような処置を

すればいいのかご紹介致します。

水没してしまった場合の応急処置

まず、電源を落とし、表面の水分をふき取ります。

このときカバーをしている方ははずしてください。

そしてSIMカードを抜き乾燥させます。

水没は時間との勝負になるので早めの修理をおすすめ致します。

修理後の状態

今回は水没修理と画面を交換することで

復旧することが出来ました！！