iOS17でiPhoneがスマートディスプレイになる！？ロック画面に新機能搭載か？【全機種対応ガラスコーティング】

最新情報

Appleは、ios17でiPhoneのロック画面に予定、天気、通知などの情報を表示させることで、

スマートディスプレイのように機能するインターフェースを導入することを計画していると報じられています。

この機能は、iOS17が動作するiPhoneのランドスケープモード（横向きにした状態）で実現されるとのことです。

この機能はiOS16で導入されたロック画面ウィジェットをベースに開発されており、時刻表示の下に、予定、天気、通知、株価、ニュースなどを表示するものになるそうです。
Appleはまた、自身が所有していないテレビやスピーカーにAirPlayにてコンテンツを転送できる仕組みを提供することを検討している模様です。

これが実現した場合、ホテルの部屋に設置されたテレビやスピーカーにコンテンツを転送できるようになる見通しです。
では修理速報に入ります。

依頼内容

今回、大東市赤井からお越しくださいましたお客様より

ガラスコーティング施工のご依頼を頂きました。

ガラスコーティングとは？

スマホのガラスコーティングとは、液晶画面に特殊な溶剤を塗って固めていく施工方法です。

塗って時間がたつと表面に薄いガラスの膜を張り、液晶画面を強力に保護します。

まずはスマホのガラスコーティングにはどんな効果があるか説明していきます！

ガラスコーティングの効果

・画面の保護

液晶画面はガラスでできています。衝撃に弱いため、落としたりすると割れてしまいます。

さらに、毎日持ち歩くものだからこそ細かい傷もできてしまいます。

ガラスコーティングは傷がつきにくく、画面自体の強度をあげ、割れにくくする効果があります。

・画面の綺麗さ

次に、コーティング剤は画面の凹凸を埋めてくれるため見た目が綺麗になります。

滑りが良くなり、指紋が付きにくくなります。

なのでゲームをする方などにもオススメできます。

凹凸がないので汚れや指紋が付着した際にサッと拭き取ると、汚れが落ちるようになります。

ガラスコーティングのメリット

・割れにくく、傷が付きにくい

・汚れや指紋がつきにくい

・気泡が入ったり剝がれたりしない

・持続力が長い

ガラスコーティングは、直接画面に塗り込むため、

剥がれてくる心配や、気泡などはありません。

さらに、1度の施行で持続力は3年ほどと言われています。

しかし、デメリットもございます。

ガラスコーティングのデメリット

・割れてしまうと画面の交換が必要

・値段がフィルムよりも高い

直接塗り込むため、ガラスコーティングは剥がすことができません。割れにくいガラスコーティングではありますが、ガラスなので100パーセント割れないとは言いきれません。万が一強い衝撃があり、割れてしまった場合画面の交換が必要になってしまいます。

さらに、強化ガラスフィルムよりも値段が高くなってしまいます。

しかし、当店では修理とセットの場合通常価格より1100円引きでガラスコーティングをすることができます！

修理とセットじゃなくても複数台で持ってこられた場合、2代目以降は全て1100円引きになるので

お安く施行することが可能になります！

さらに施行時間は10分ほどなので

来店ご予約は不要です！お買い物の間や、お食事の間にすぐに施行が完了いたします！

実際に施工した端末

施工後はピカピカの仕上がりになります！