iPhone15シリーズが製造コスト削減で販売価格維持か？【iPhone8　バッテリー交換】大東市赤井よりご来店

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iPhone15シリーズの製造コストを削減するため、Appleは当初計画していた「感圧式ボタン」と「広角カメラ用レンズへの8Pレンズ」の採用を中止したと、報じられています。

iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxの販売価格が値上げされるとの噂もありますが、こうした製造コスト削減策によりiPhone14 ProおよびiPhone14 Pro Maxと同じ価格になることが期待されます。
しかし、コスト削減策が行われても外部接続端子をUSB-Cに変更、iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxはチタニウム合金製筐体にA17Bionicを搭載することなどで、ユーザーにとって魅力的な機種になると予想されています。

では修理速報に入ります。

修理依頼内容

今回、大東市赤井からお越しくださいましたお客様より

浮いてきた画面の交換修理のご依頼を頂きました。

当店ではバッテリー交換は最短20分～のご案内になります。当日飛び込み修理大歓迎です！

最短時間でのご案内のご希望や在庫のお取り置きをご希望の方はご予約も承っております！

修理前の状態

では早速修理前のiPhoneをご覧ください。

横から見てみると画面が浮いてしまっているのが確認できます。

この状態の原因はバッテリーの膨張です！

バッテリー膨張の危険

さて、膨張してしまったバッテリーの危険ですが

まずは空いてしまった隙間から水没してしまう恐れがあります。

iPhone6ｓ以降は耐水性が備わっていますが画面が空いてしまっているなら

もちろんですが耐水性はなくなってしまいます。

他にもゴミやホコリの混入、画面への負担など

様々なトラブルに繋がってしまいます。

さらにバッテリーは発火してしまう恐れがあります。

浮きが気になるからと無理やり押し込んでしまうのはかなり危険な行為なので

画面が浮いてきてしまったらすぐにバッテリー交換することをおすすめいたします。

修理後の状態

さて、交換が完了しました！

劣化していたバッテリーもしっかり100％まで復活しています！