iFaceがAirPodsシリーズ用ケース発売！！【iPhone13　カメラレンズ修理】大東市赤井よりご来店

最新情報

スマートフォンアクセサリーメーカーのHameeが、「iFace（アイフェイス）」ブランドからAirPodsシリーズ用ケースを発売すると発表しました。
iFace公式オンラインストアで2023年4月20日より先行予約が開始され、5月中旬に発売されます。

料金は2,640円（税込）です。

バンパータイプの形状を採用しており、高い耐衝撃性能を持ちながらAirPods本来のデザインを楽しむことが可能です。
なお、iFaceは他にも、iPhone14シリーズやiPadmini（第6世代）のケースなどを販売しています。

では修理速報に入ります。

修理依頼内容

今回、大東市赤井からお越しくださいましたお客様より

割れてしまったカメラレンズの交換修理のご依頼を頂きました。

修理前の状態

では早速 修理前の状態をご覧下さい。

落下した際カメラレンズが割れてしまったとのことです。実は、落としてしまった際に、着地が背面側ですと高確率で割れてしまいます。これは、iPhoneの構造上どうしても避けられないものになっています。

なぜなら、iPhoneのカメラレンズは背面から少し突出しているため、背面から落としてしまった際に、どうしてもその部分に衝撃が集まりやすくなります。

カメラレンズには、中のカメラを守るという役割もあります。なので、カメラが剥き出しの状態ですと、そこからゴミや水分が入り込みやすくなり、バックカメラ本体やメイン基板が傷ついてしまうリスクが非常に高くなります。

そのため、カメラレンズが破損した場合は早めの修理がオススメとなります！

修理後の状態

新しいカメラレンズに交換し、綺麗な状態に元通りです！

ガラスコーテイング

さて、上記でもご説明した通り、iPhoneが背面側から落下した場合

カメラレンズがわれてしまう確率が高いです。ケースをはめていてもカメラレンズは

守られていないことがおおいのでカメラレンズの保護もオススメ致します！

見た目が変わらず分厚さもない為、映りが変わってしまうこともございません。

カメラ自体を傷付けないためにもしっかり保護することをおすすめ致します。