Nintendo Switch　アナログスティックが勝手に動く

Nintendo Switch

こんにちは！スマホスピタル新宿アルタ店です！

今回はSwitchのアナログスティック交換についてご紹介します。

ゲームをしていると、スティックに触ってないのにキャラクターが勝手に動くようになった！

という経験がある方は多いのではないでしょうか？

これは「ドリフト現象」と呼ばれるもので、経年劣化による摩擦が大きな原因といわれています。

今回はそんなドリフト現象を起こしているSwitchの修理をしました。

【修理前の状態】

スティックの不調は

「設定」→「コントローラーとセンサー」→「スティックの補正」

から確認することができます。

通常、触っていない状態だと画面真ん中の青い点は中心にいるマークを示します。

しかし今回は青い点が勝手に動いてしまい、中心から右の方へずれてしまっています。

これではゲームに支障がきたされるため、アナログスティックのパーツ交換をします。

【修理後の状態】

こちらが修理後の状態になります。

触っていない状態でも青い点が真ん中に留まるようになりました。

こちらの修理は40分ほどで完了致しました。

もしSwitchを長年使っており、何か気になる症状がございましたら是非一度ご来店くださいませ！

また、Switch以外にもDS、3DS、プレイステーション等様々な家庭用ゲーム機の修理を

承っております。

修理内容、料金など気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ！

スマホスピタル新宿アルタ店でした！

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