充電ができない時はまずここを確認！

iPhoneの充電ができなくなった！

というお問い合わせをいただきました。

充電が出来なくなるともちろんバッテリーが0になってしまい

起動が出来なくなってしまいます。

充電ができないとお持ち込みいただいた端末の状態で

意外と多い症状が充電器がしっかりと挿さっていないことがあります。

これは内部で埃が詰まってしまったり、充電器が中で折れてしまい

挿し込めなくなってしまう事があります。

特に内部で充電器が折れてしまうと、

充電口が傷ついてしまい充電ができなくなってしまう場合もあります。

しかしこのような場合でも交換することで改善が可能です。

iPhone8充電口交換

お預かりした時の状態です。

充電器を挿してみるとしっかりと充電器が挿さらず

少し斜めになっています。

この状態では充電の反応があっても途中で途切れてしまったりしてしまいます。

作業時間は最短40分～でのご案内になります。

【修理後の状態について】

交換後はしっかりと充電器も挿さって、充電も安定しています。

充電器を挿したまま、操作をしたりすると

無意識のうちに引っ張ってしまうので破損の原因になることがあります。

また純正品でないケーブルは充電器の先が折れてしまうことがあるようです。

その他にもパソコンと同期が出来ないなどの場合も交換で改善が可能です。

このような事にならないようにも、純正の充電器を使用する事をおすすめします！

また充電ができなくなったら

まずはしっかりと充電器が挿さっているかもご確認ください！