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背面パネル(バックパネル)

スマホスピタル渋谷

iPhoneSE2の背面パネルがバキバキに!背面の修理承っております。

iPhone SE 2のバックパネル交換修理について解説します。背面がバキバキに割れてしまった場合、交換修理を行うことで新品同様の状態に修復することができます。

こう言ったiPhoneの背面の割れを放置しておくとさまざまなリスクがあります。例えば、ガラスの破片が手や指に刺さってケガをする可能性があるほか、水や埃などが内部に侵入して故障の原因になることがあります。また、背面が割れたままだと、スマートフォン自体の耐久性が低下してしまい、新しいiPhoneを購入する必要性が生じるかもしれません。

iPhone SE 2のバックパネル交換修理は、正規修理店で行われる場合、以下のような手順で行われます。

iPhone SE2 バックパネル交換修理

1.バキバキに割れてしまった背面パネル

修理前の検査 修理店でiPhone SE 2を受け取った後、まずは修理前の検査が行われます。この検査では、iPhone SE 2の故障状況や修理が必要な箇所を確認することが目的です。

2.分解し、内部パーツを全て取り出す

バックパネルの取り外し 修理対象のバックパネルを外すために、iPhone SE 2の背面側を加熱し、接着剤を緩めます。その後、専用のツールを使用してバックパネルを剥がし、内部の部品にダメージを与えないように注意しながらバッテリーや各種ケーブルを外します。

3.スリープボタンの移植作業

iphoneのバックパネル交換修理の1番の難所と言われる電源ボタン(スリープボタン)とボリュームボタン(音量ボタン)の交換です。こちらの装着は非常に細かい作業となり非常に修理技術が問われる作業となります。

新しいバックパネルの取り付け バックパネルを取り外したら、新しいバックパネルに交換します。交換作業の際には、バックパネルとiPhone本体の接着剤をきちんと合わせ、正確に取り付けることが重要です。

動作確認と完成 バックパネルの取り付けが完了したら、修理店でiPhone SE 2の動作確認が行われます。この確認で問題がなければ、修理が完了したことになります。

修理時間は、修理店の混み具合や修理内容によって異なりますが、一般的には2時間30分程度から3時間程度となります。ただし、正規修理店での修理費用は比較的高額であり、修理代金が保証期間内に限られる場合があります。したがって、修理内容に応じて、修理方法や修理店の選択には慎重になる必要があります。

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