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水没復旧修理

スマホスピタル渋谷

iPhoneをお風呂で使っちゃだめ!iPhone12mini 水没復旧修理

iPhoneに初めて耐水機能がついたのはiPhone6sでした。

と言ってもiPhone6の構造に毛が生える程度の変更でマシになった程度のものでした。

それがiPhone7・Xから「防水端末になりました!」と大々的に広告しているから大変なことになってしまったんですよね。

iPhone12mini 水没故障・復旧修理

水没故障の症状

水に濡れて起きる故障はその水の侵入度合いや濡れ方により様々です。

画面に水が侵入すればタッチ操作や映像に不具合が出ますしカメラ部分ならカメラが動かなく・・・

一つの原因でこれだけ様々な症状がでる故障なのでもちろん故障の中では重度なものになります。

iPhoneの防水機能

iPhoneは防水になった!と言われていますが間違ってはいないのですが工業的な防水と一般的な認識の防水では実は大きな隔たりがあります。

工業的に言うと防水はかなり大きな幅がある言葉で「水がちょっとついたくらいなら大丈夫」も防水です。

ですが一般的には「水に沈めても問題ない!」くらいを防水だと思っているんですよね。

iPhoneは実は前者でApple自身も水濡れによる故障は保証しないと明言しているんですよね。

そのくせCMでは海中から手を出して水上でiPhoneを使うような描写や四方から水をかけて問題ないみたいなCMをだしたりとみなさんが浴室で使っても大丈夫と思わせるような広告ばかり・・・

水濡れの注意

水に濡れたときに一番注意してほしいのは充電です。

これはiPhone以外でも大きくパンフレット等にも記載されることが多いですが充電口や手が濡れた状態で充電器をささないでください。

メチャクチャ簡単に壊れます。

とにかく水がちょっとでもついた場合は時間を掛けて乾燥させるのが必要です。

水没故障の目印

iPhoneが変!水に濡れたかも?という場合はインカメラ・アウトカメラの部分を覗いてください。

なんか水滴みたいなのが見える、それ水没故障です。

気づかないうちに水に濡らしてしまった場合などに結構そこが目安になり気づくことがあるので参考にどうぞ!

 

東京渋谷区でiPhoneの水濡れ故障の修理はここスマホスピタル渋谷でした!

小野

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