充電が途切れる？充電器がぐらつく！ iPhoneSE　第２世代　ドックコネクター修理

充電ができないというのはスマホとしては致命的ですが頻繁にこういった症状の修理はお受けしております。

故障の種類としてはよくあるもので急に動かなくなった、などの症状でも原因がこれだったりします。

iPhoneSE 第２世代　ドックコネクター修理

充電器を挿した場合充電されている旨が表示されるのですがそれが一切ない場合は何かしらの故障の可能性が高いでしょう。

今回は起動すらしていない状態でしたがこうなる前に充電ができない状態だったとのご報告があったためかんたんに症状を割り出すことができました。

充電口、ドックコネクターの修理は機種によって多少は変わりますが結構時間のかかる修理なので修理希望の際は注意が必要です。

充電口・ドックコネクター故障の原因

充電口の故障で最も多い原因が水濡れです。

「充電口が濡れた状態で充電器を差し込まないでください。」

これはiPhoneだけではなくスマートフォンならどの機種でも注意書きに記入があると思います。

なぜかというとこれが最もかんたんにスマートフォンを壊す方法だからです。

手汗なんかでも起こりうるものですし素手で洗い物をしたあとにすぐスマホを、なんてのも結構危険です。

なのできつく説明書には書いてあるんでしょうね。

充電できない時は落ち着いて

充電ができない場合充電の残りでどうにかその場を切り抜かねばいけなくなりいろいろ焦る場合がございます。

その焦りで充電口に充電器をぐりぐりして壊してしまうという事もございます。

意外と充電器の故障で本体正常だったりもするので焦らず修理店に持っていきましょう。

動かない時は原因がいろいろ

充電器を刺してこのようにバッテリマークが真ん中に表示されている場合は充電口には以上がない場合が多いです。

もしこのバッテリーマークの下に充電器の表示があった場合は正常に充電器を認識できていないので逆に充電口や充電器の故障の可能性が高まります。

とりあえず動かなくなったら何かしらの故障です。

そんな時は当店にお持ちください！

もちろん郵送で対応もしております！

東京池渋谷駅はハチ公口から徒歩で５分のスマホ修理店

スマホスピタル渋谷でした！