大きくなったことで、割れる危険性もアップ!?iPhone12のカメラレンズ交換修理。

新しい機種が登場するたびに高性能化していくiPhoneのカメラ。

11以降ではそれぞれのレンズが独立した形となりました。

それ以降シリーズが進むにつれてカメラレンズ部分が徐々に大きくなり、iPhone13ではとても大きなものとなっています。

綺麗な写真が撮れるのは非常に喜ばしいことです。

ですがカメラレンズが大型化することによって、大きな問題点が一つ。

それは、レンズが割れやすくなってしまうという事。

割れないように丈夫なガラスを使用してはいるようですが、やはり強い衝撃を与えてしまうとどうしても割れてしまいます。

現に当店にも多くのカメラレンズの修理が持ち込まれます。

やはり落とした際に割ってしまう事が多いようです。

現在ではカメラレンズを保護してくれるアクセサリーも多く出ていますので、そういったものを利用してみるのもいいかもしれません。

iPhoneのカメラレンズ修理はスマホスピタル渋谷をご利用ください。

カメラレンズ修理は画面割れと並び多い修理の一つです。

今回の修理はiPhone12です。

落としてしまった際に、カメラレンズ部分が割れてしまったという事です。

カメラレンズが割れていると内部のカメラパーツにもダメージが入って故障している可能性が高いのですが、今回はカメラ本体は無事なようでした。

ですので、カメラレンズのみの交換のみで済みそうです。

まずは、縁に残ってしまっている割れたガラスを丁寧に取り除いていきます。

これが残っていると新しいガラスがきちっとはまらないので、しっかりと除去します。

除去出来たら新たなガラスを取り付け修理完了です。

スマホスピタル渋谷では、ご来店いただかなくても郵送での修理が可能です。

池袋近辺で修理をご希望の方は、池袋駅から徒歩一分以内のスマホスピタル池袋をご利用ください。

SO